絶対に成功したい「過去の私」のような貴方に、「成功の本当の秘訣」を教えます。

 

お金は、あれば失う

 

お金は、使うものです。

つまり、減るのです。

 

これを抑えることは、本末転倒です。

 

ということは?

 

大切なのは、「使っても使ってもお金が入ってくること」です。

 

もっと言うと、全てを失っても復活できる力です。

 

お金を全て失った時に、残るもの、それこそが、富です。

 

 

 

あなたは、収入が増えると、

支出も増える

 

親からお小遣いをもらっていた時代と比べて、あなたの収入は増えました。

しかし、支出も増えました。

 

収入が増えると、支出も増えるのです。

 

そもそも、お金は「一時的なもの」です。

稼げば、使うものです。

 

だから、お金というのは、瞬間現象でしかないのです。

 

大事なのはお金ではありません。「稼ぐ力」です。

 

 

あなたが今、お金に困っているとしたら、あなたは「間違っている」

 

あなたが今、お金に困っているとしたら、あなたは間違っています。

 

神様からサインを送られているのです。

「あなたは道を間違えていますよ」と。

 

これはスピリチュアルではありません。

 

入ってくるお金より、出ていくお金が多いとか、

そもそも入ってくるお金が少ないというのは、

あなたが道を間違えているのです。

 

あなたの才能・適性・性格に合わない道にいます。

 

 

なぜあなたは何年も

お金に困っているのか?

 

10年働いていて、お金に困っているなら、何かおかしいと気づくべきです。

 

苦労して稼いで、お金が残らない。

必死に貯める。

 

一方で、お金にあくせくしない人は、ガンガン稼いでいる。

稼いで、使っている。

彼らはお金を失っても復活する。

 

 

お金が無い人は、「お金」を気にしている。

お金がある人は、「お金を全て失って残るもの」を気にしている。

 

正確に言うと、

お金に困らない人は、

お金を稼いでいないのです。

 

お金が入ってくる、流れを生み出しています。

 

そして、その正しい道を歩んでいます。

それは、彼らの才能・適性に合ったものです。

 

その道を進んでいる時、人は安心感を覚えます。

 

 

 

支出を減らしましょう、は
100%間違っている

 

どんなに稼いでも、

支出>収入

なら減るばかりだから、支出を抑えよう・・・というのはごもっともですが、これは間違っています。

 

本質である収入から目を背けているからです。

 

もっというと、「支出>収入」になるのは、間違った稼ぎ方をしているのです。ストレスの溜まる稼ぎ方をしているから、お金を使いたくなる。結果、身の丈以上に支出してしまうのです。

 

 

自分に合っていない道を
選んでいるとき

 

自分に合っていない道を選んでいる時、

 

  • 人生が楽しくない、充実感がない
  • 仕事以外のことが生きがいになる
  • 「決定的瞬間」が重荷になる
  • 決断ができない

 

という感覚があります。

 

重荷に感じる場合、あなたは道を間違えています。

 

その道はあなたに合っていません。

 

一方で、自分に合っている道を選ぶと、「そのゲームが簡単に思える」ようになります。

お金を稼ぐことが簡単に感じられるのです。

 

 

 

成功は、選んだ時に決まらない。

断った時に決まる。

 

成功は、何かを選んだ時に決まりません。

何かを断った時に決まります。

 

  • これはやらない
  • これには手を出さない
  • これは選ばない

 

そうやって、切り捨てたことによって決まるのです。

 

これは成功者はみんな感じています。

みんな歩んでいます。

 

それはつまりどういうことかというと、

道を絞り込む感じです。

 

そしてそれは割と、無理なく決まります。

 

これだとわかるのです。

感じるのです。

 

 

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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。