人生は限られている。
命は限られている。
これにシビアになった方が良い。
ということは、買ったものをどれだけ使えるかは、余生次第だ。
買い物も、「買った後、どれだけの期間使い倒せるか」という思考でいるべきだ。
そのため、
- 歯並び矯正
- 脱毛
- 教育投資
などは人生の序盤でやった方が明らかにリターンがでかい。
一方で、ネトフリを見るとか、youtubeを観るとかそんなものを老後にやれば良い。
【時間の流れの原則】
- 18歳は学歴が決まる分岐点
- 25歳〜30歳は職業の方向性と居住地が固まる分岐点
- 35歳は結婚と死に方が決まる分岐点
- 若い時間の1年と、老いた時間の1年の価値は違う
- 効きが持続するものは若く早い段階にやった方が有利
____
人生を後悔しない方法は、
- ナンパ
- セックス
- 恋愛
- 自己投資
に序盤でフルスイングすることだ。
一方で、「金」はなくても困らない。若ければラブホ直行か、その辺で公園デート・青姦でもしていれば良い。金がかかる女は切れ。24歳までのデートに金なんかいらない。
一方で、遊び散らかすだけじゃなくて自己投資死まくるのである。そして、20代後半か30代あたりから徐々に稼いでいく。
____
ここで、
人生の時間をリアルに感じてもらおう。
よく、浪人をする人がいるが、やめた方が良い。
浪人は1年までにしておいた方が良い。
22歳から65歳まで、おおよそ40年強働くとしたら、1年は労働時間の2.5%ほどを占める。
よって、浪人を2年すると、労働時間の5%を失う。
よって、働いたことで得られる経験を失い、そして働いたら得られたであろう年収も失う。
「たった2年」でもダメージがでかい。
周りがエリートコースなら、1000万円のディスアドバンテージと職業経験の遅れが生じることもザラだ。
ニートや浪人は致命的だ。
おそらく、3年以上やってしまうと、もう取り返しはつかない。
2chコピペ
ニート年表
18歳 | 何をするにしても余裕すぎる年齢。甘えるなカス |
20歳 | 2浪の人間なんてザラにいる。人生に絶望とか甘え |
22歳 | 大卒の友人がやっと働き始める歳。まだスタートラインに過ぎない |
24歳 | 一度挫折した人間が働き始める年齢。ここまでは余裕 |
26歳 | 努力次第でどうとでもなる。成功者でもこの歳まで放蕩生活とかザラ |
28歳 | 努力と才能、幸運のうち2つは必要。常人最後のスタートライン |
30歳 | 3つなければ終了のお知らせ。奇跡を信じて働け |
32歳 | 天才だったり親が金持ち権力者だったりしない限りまともな人生は無理 |
34歳 | まだ生きてたの? |
36歳 | もう死んでやれよ。親を苦しませるな |
38歳 | 働きたい?言うのが20年遅いよ。500円あげるから縄買ってきなさい |
こういうシビアな時間感覚を持とう。
自己投資についても、
10代でやった人は効きが良い。後の人生の効果がある。
これが20代、30代・・・とずれ込んでいくと、
効果を使い倒せる時間が減るし、
「よし、これからバリバリ働くか」
という気持ちになりにくい。
ハタチの人間が、
「5年待とう」
とダラダラしているうちに、もうアラサーである。
雑魚な人間というのは、
- 5年うじうじ迷って彷徨っていろんなところをつまみ食いして
- 決断に1年かけて
- 3年努力して
- だめでした、疲弊した、もう疲れた
みたいなことになりがちだ。
こうして、20歳が29歳になったりする。
要は、ちゃっちゃとやれ、ちゃっちゃっと動けという話だ。
早く決め、早く買い、早く動け。
これが原則だ。
成功者は早い。
成功しない人間は遅い。
実家にお金がなくても、
高校卒業して、季節労働に行き、4年間働けば400万円の貯金ができる。
2年間働いて200万円の貯金を作り、一瞬海外に行って英語とプログラミングを学んだ人材として帰ってきて就職し、大卒組より2年アドバンテージがある状態で社会に出ることもできる。
早ければ、いろんなオプションがある。
若くて早いうちに。
さっさと動こう。
そして大事なことを言っておく。
「上京」
「就職」
「結婚」
などいろんなオプションにおいて、大体、25歳までに決めないと、25歳の状態がその後一生続く。
例えば、25歳までに上京しない人間は死ぬまで上京しないケースがほとんど。
結婚の場合は、30歳でしない人間は高確率でしない。35歳でしてない人間はほぼ100%生涯独身。
35歳で出世してない人間はその後まず出世しない。
35歳で正社員になっていない人間はほぼ一生底辺。
急げ。
早くしよう。
===
"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。