学生時代、だいたい、同じ世代と競わされるわけだが、社会に出ると一気に年齢関係なくなるのはバグ。
このゲームシステムを逆手にとって、年齢と時間を味方につけられないとまずい。
歳上が有利な法則のオートマティック効果は29歳くらいまで。
そのくらいまでならボケッと社畜やっててもアドバンテージ取れる。つまり新卒より29歳とかの方が社会の常識とかをわかってる。会社のあれこれとか。体力もまだあるし、腕っ節も二十歳に勝てたりする。
ところがそこから先、なんだよね。
そこから先は考えがない人間は淘汰される。
つまり、ある程度の年齢までは下駄をはかされるというか、なんとかなるわけ、色々。
それが限界になってくる。
本質的なレベルが露呈してくる。
医師のようなエキスパート性のある世界なら、30歳はまだまだで、40歳の方が上、50歳の方が上という要素がてんこ盛りだけど、サラリーマンは違うからな、普通にやってりゃ30歳前後でピークを迎える。
大抵のことは30歳でできる。体力とのバランスが良い。
そこから40歳、50歳で価値を更新できるか?
劣化、老化に抗える・補える分のバリューをどうやって出すか?
そこに考えがなければ、そこから先は転落・ワープア・マクドナルドクルーコース。
https://diamond.jp/articles/-/375256
ここでは、35歳で「出世レースから外れる人」に共通する特徴・ワースト3を紹介します。
ワースト3:「わかってる風」だけど、実行力が伴っていない
会議での発言や理屈は立派なのに、実務が伴っていない人。
こうした人は、社内では「わかってる風な人」と揶揄されがちです。とくに35歳を過ぎると、「話す力」以上に「動かす力」が見られます。
部下に指示を出しても、その結果を引き取る覚悟がないと、「この人は信用できない」と判断されます。ワースト2:「調整屋」にはなれても「意思決定者」にはなれない
周囲と丁寧に調整できる人材は重宝されますが、それだけでは出世できません。
なぜなら、調整は「誰かの決定」に従って行うもの。
本当に必要とされるのは、利害の衝突を整理し、意思を示せる人です。35歳以降に求められるのは、責任を伴う判断ができるかどうか。
「誰の顔色も伺いながら、曖昧な結論しか出さない人」は、いつまでも補佐役にとどまってしまいます。ワースト1:「言われたこと」を完璧にこなすことに満足している
一見まじめで優秀そうに見えるタイプです。
「自分の役割をきっちり果たす」ことに全力を注ぎますが、自発性や提案力が欠如しています。
上司にとっては、「便利だけど、手放せない」という存在になり、結果的に次の役職に推薦されにくくなります。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。



