
若いと、手段とか手法とかは無視してもらえる。キメラゴンが良い例だったでしょ。でもすぐ忘れられる。若いと、なんとなく勢いでカリスマ視してもらえた。でも終わる。レペゼンがそうだったでしょ。つまり、色々剥がれるわけだ。そうやって、ある種、本質を見られていくモードに変わっていくことに、身分不相応に稼いじゃうと対応できないわけ。まぁ、キャバ嬢とか風俗嬢とかと同じだね。
32歳プロダクトローンチャー系だと、
こんなダメな僕が・・・
というへっぽこ丸路線だからきついんだよね。
え、あんなオジでも!
みたいな感じだから。
レペゼンとかコムドット見てて思うでしょ。
27〜28が限界なのよ。雰囲気ビジネスは。
限界感じると、手っ取り早い方法として、話題のトピックに絡んだり、同類とワイワイする方法がある。中身なくて売れた人たちはそれを採用しがち。そして、30すぎて大学生みたいな飲み会をやって、それを
こいつら痛い、痛すぎる〜
と下の世代に突っ込まれる。同世代も真っ当な路線が多いから見放す。そしてしばらく経ってるうちに、ギャップに気づかないまま、「オープンマリッジ」とかで爆発する。一般常識欠如全開の暴走をアラサー、30代でやって、燃えるわけ。そうこうしてるうちに新しい若い世代のカリスマが出てきて時代が回転する。
そしたら終了。
雰囲気でなんとなくやってきた人間が、アラフォー、アラフィフで、見る目なさとかを発揮してると、もう色々完璧に終わる。
歳だけ重ねて頭悪いんだ、と思われるから。
コンサルファーム(社畜)で大事なのは誤字脱字しないことかもしれんが、独立系で大事なのは違うぞ
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。



