『日本人は他人を気にしすぎて生きづらい』という人が実は1番他人を気にしてるかもしれない

 

『日本人は他人を気にしすぎて生きづらい』という人が実は1番他人を気にしてるかもしれない

他人を気にしないなら、どうでもいいわけだから

 

どう考えてもそうだよなwwwwwwwww

 

他人を気にしないアメリカに行ってようやく自分らしく生きられる

みたいな奴は本質的にかなり他人を気にする奴で、むしろ、「他人を気にしない自分勝手な連中の社会」で好き放題やられて苦労することより、みんながそういうことをしてるからみんなに合わせて自分が楽、ってタイプ

 

もし本当に他人の目を気にしないなら、他人の目を気にしているおとなしい集団の日本にいた方が、ある意味で邪魔されない

要するに、日本人はヘタレってこと

流しやすい

 

アメリカはブスが権利主張して脇毛剃らないまま暴れてる国だぜ

 

 

つまり、

日本は生きづらい

と考える人間こそ、典型的な日本人ど真ん中ってこと

 

 

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。