【いい女】ミキティと小川菜摘から見るデキる女

ミキティって性格良さそうなんだよね、いつもニコニコしてるし。

この人、モーニング娘。時代、本当にカリスマだった。あややみたいに、歌って踊れて美貌も備わっていた。

ミキティは北海道の貧乏な家から人生スタートし、モーニング娘。でスターダムを駆け上がる。昔から反骨精神というか、ヤンキー魂みたいなものも溢れて、女集団の中で自分の軸がある女だった。

庄司と付き合って、アイドルのキャリアを捨て、その後はバラエティタレントとしても活躍。ダウンタウンの浜田さんともうまく噛み合ってて、芸人たちが褒めまくっていたミキティ。

ミキティは多才だった。そのあとはママタレとしても活躍。

なんやかんや、いろいろあってもファンが根強かったミキティ。

浜田さんの奥さんである小川菜摘さんも、相当デキる女というか、凄いことが知られてる。いい夫婦、いい家庭というのは、女がどれだけデキる人材かによる。浜ちゃんに認められる、噛み合う女はだいたい良い女の法則。浜ちゃんに叩かれる、浜ちゃんに見込まれる女は良い女の法則。

そんな浜ちゃんが著書で語った現代女評は、こう。

クソ生意気な奴が増えましたわ。でもそんな女を放置してる男もあきませんわ。

ミキティすっかり太くなっちゃったけど、昔みたいなギャル感が抜けて凄い柔らかい感じになった。ミキティの人生を見ていると、いい夫婦、いいママになるのはこういうストーリーなんだね、とわかる。

ほとんどの女にミキティレベルの資質は備わってない。

貧乏も知らない、容姿も伴わない、女社会でも駆け上がれない、男社会から賞賛されることもない、いつもニコニコしてない。

幸せとは?

まさに、トータルでハイレベルなものがある人間が得られる。そういうもの。

まずは若いうちに、1発当てるぐらいしなきゃ。日の目を浴びなきゃね。自力でまず日の目を浴びてみろよ、って話。ほとんどの女はその力が無いから、なんとか男とくっついて幸せになろうとする。まあ、無理でしょうね。自家発電できない人間がいくら他人と結びついても不幸なだけ。

だから、『普通の幸せ』には、ほとんどの人は届かない。現代的いい夫婦、いい家庭には、女の人にマルチな才能、資質が求められる。

才能や能力、資質が無い、努力もできない人間が、自分の不幸を癒すために結婚しても子供産んでも不幸が伝染するだけ。

妊娠出産のタイムリミットに焦って家系作ろうとしても、迷惑被る人が増えるだけ。

ママが無能なら、子供もいい迷惑。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。