エスキモーに氷を売る、砂漠で砂を売る、南極で氷を売る、ペンを1000円で売る、水を1000円で売る
その答えは?
あなたはどうする?
俺ならこう考えるであろう。
- エスキモーに氷を売らない
- 砂漠で砂を売らない
- 南極で氷を売らない
- ペンを1000円で売らない
- 水を1000円で売らない
まあ、この手のことは昔よく考えた。なんかわからないけど、こーゆーのって大学生年代の頃にすごくよく気になるテーマだよね。
強いていうなら、この手の質問を受けた場合、逆にその質問を返して返ってきた答えについて、
ワオ!なんて素晴らしいんだ!
とリアクションして、
そんな発想ができるあなた向けの特別なコミュニティがあるんですが入会しませんか、、、もちろん、入海料はそれを買ってもらいます、ジョークが効いてるでしょ、、、
ぐらいに返すしかないだろう
記念品として買わせる
それを買ったことを武勇伝というかネタにさせる
実際問題、現実のセールスを考えると、そもそも論そんな質問は無意味であって、そんな質問してくるやつはバカか、なんか対応を見てるか、別の思惑があったりするか、なんかで、ストレートに文字通り捉えるとそんな質問には意味がない
もしくは、この手の問答をAさんBさんでやって、
その内容を、この手の質問してきたCさんに売る
===
"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。