HSP、ADHDのための事業計画

 

HSP、ADHDのための事業計画 〜疲れやすい人のための疲れない起業〜

とかいうタイトルで本を出してみたらどうですか、出版社さん。

 

こーゆーときってさ、だいたい、

そんな弱いあなたでもできる

みたいな話になりがちだけどさ、弱い人間が生きる場所なんてないのよ、弱肉強食だから

 

だからね、

弱みを逆手に取るか、

鍛え直すか、

すげー凄まじい武器を手にするか、

が実際のところソリューションになる。

 

この手の弱者に寄り添う系のコンテンツで救われてるの見たことないわ。弱いあなたでも大丈夫、系のテキトーな甘言で気休めで終わり。バカでもできるアフィリエイト!みたいなタイトルの本もそう。あーゆーのは無意味。むしろ、弱者は死ぬしかないと突きつけたり、強者の快楽はこんなに最高、と味を覚えさせたりするしかないよね。

 

HSP、ADHDのための事業計画とかなら、人に合わないで済むようなビジネスモデルをミチミチにプランニングした最強のやつを提示すればいいじゃない

弱者に必要なのは寄り添うことじゃなくて、むっちゃ強いソリューション

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。