【ヤバい祝辞】 西園寺貴文が、女子校の校長になったら、卒業式で贈る言葉 (闇の金八先生)

 

卒業生の皆さん、

本日は、卒業、誠におめでとうございます。

 

ご父兄の皆さま、

本日まで大変、お疲れ様でございました。

 

卒業式という晴れやかな舞台、

水を差すようで大変恐縮ではございますが、

「良薬は口に苦し」

をモットーとする私に、綺麗事は似合いません。

 

海千山千・魑魅魍魎の社会で強くたくましく生き抜いていこうとする諸君に対して、残酷な贈る言葉を差し上げたいと思います。

 

 

学生の皆さんはお気づきでしょうが、

世の中というのは、早い話が、

「顔と金」

です。

 

 

(ザワザワ・・・)

 

 

もう少し正確に言うと、ここに、

  • 家柄(実家の太さ)
  • 出身地

なども付け足されます。

 

知能指数に関しては、10年以上の単位で一貫した努力をすれば、

IQは10〜20は付け足せるので

知的障害者レベルじゃなければ諦める必要はありません。

 

問題は、それ以外の領域にあるのです。

 

 

 

我が国では、

中卒女子の40%がなんと

性風俗関係の仕事につくことになるそうです。

 

私の個人的な経験から回想するに至りましても、

やはり、日本全国津々浦々、

風俗で働いている女性というのは、

 

  • 学歴が弱い
  • 職歴が弱い
  • 実家が細い
  • 出身地が都会ではない

 

という傾向があります。

 

前職が介護士、保育士、アパレル店員、飲食店員という風俗嬢は多いですが、看護師さんであったり、「作業療法士・理学療法士」「放射線技師」等は少ないことから考えてみても、

 

勉強しない限り、おじさんのチンポをしゃぶって生きていく

 

ということになることは必至です。

 

これは、中高までの成績がダメだからダメ、ということではありません。

有名大学に進学できないのであれば、18歳の時点で、

看護学校や作業療法士、放射線技師等の道に進むなどして、

18歳〜22歳くらいまでの間にしっかり勉強すれば良いことです。

 

皆さんは、

なぜ勉強しなければならないのか?

と考えているでしょうが、

基本的には、

「性を売らないため」

だと言えます。

 

 

面白い例を出しましょう。

 

皆さんは日頃、

  • tiktok
  • インスタグラム

などを楽しまれているかと思いますが、

もう皆さんの年代から、

あまり顔に自信がない人たちは見る専

になっているかと思います。

 

ただ、学校内でのルッキズムはまだマシです。

社会に出てみてください。

 

  • 脱毛サロン
  • ジムのトレーナー
  • 美容師
  • 菓子屋の店員

こういう、誰でもできるような仕事、大学生のバイトくらいのレベルの仕事に就職してみてください。

今、SNS、tiktok、インスタで、こういった仕事をしている人たちで、顔が良い人たちが集客効果を発揮していませんか?

目立っていませんか?

カリスマと呼ばれていたりしませんか?

 

結局、

大して難しくない資格・仕事

の道を選ぶと、

 

「若さと顔が全て」

 

という世界になります。

 

 

 

中途半端な資格、スキル、キャリアで社会に出ると、

「結局、顔が良い奴が全てを取っていく」

という、学生時代の強者の理論の再現を目の当たりにすることになるのです。

 

 

 

ですから、

例えば学生時代に、

スクールカーストが低かった、

インキャだった、

モテなかった、

そういう人たちは、社会に出ると、ますます辛い思いをしながら、

お金も稼げない、という状態になります。

 

同僚の顔が良い人たちがどんどんお客さんを引っ張ってきて、

「仕事できるね」

「かわいいね」

「頼りになるね」

と言われているのを、指を噛み締めてじっと睨んでいるような人生が待っています。

 

 

もう少しマシな人生となると、

ある程度勉強して、

それなりの大学を出て、

きちんとした会社に就活をします。

就職の過程では、履歴書を作ったり、面接を攻略したり、学生時代に力を入れたこと(通称ガクチカ)のネタ作りを頑張ったりします。

 

そして、会社に入れば、

エクセル、ワード、パワーポイントの使い方を覚えて、

場合によってはVBAを覚えて、

社会人マナー、飲み会マナー、

礼儀作法、名刺の出し方・受け方、

営業、

いろんなことを覚えます。

 

しかし、これも、30歳くらいになれば、

みんな誰もが一人前にできます。

サラリーマンっていうのは、どれだけ有名な会社でも、10年やればみんなまともになります。

 

27〜30歳くらいには、社会人として出来上がってしまうのです。

 

すると、ここで問題は、

40歳、50歳になったときどうする?

ということなのです。

 

医者の場合、医学部に入るにあたっても、医者になったあともひたすら勉強勉強勉強です。

だからこそ、経験と勉強がモノを言う世界であり、

30歳よりも50歳が重宝されます。

 

しかし、大抵のサラリーマン仕事は、30歳と50歳であれば30歳の方が価値が高いです。

転職市場でも、50歳は要らない、という空気ですが、30歳は割と買い手がつきます。もちろん、ちゃんとサラリーマンとしてしっかり仕事をしてきた、職歴を積んできた人に限りますが。

 

 

何が言いたいかわかりますか?

 

顔と若さが大事

ということです。

 

 

そして、勉強しなければ、いずれ淘汰されるということです。

 

 

 

ましてや、

女子の皆さんは、

男性と比べて、

 

  • 根性
  • 体力

に欠けております。

 

女というだけで、

ある程度の若さと

身綺麗にすることができれば、24歳くらいまでは男の人から誘ってもらえて、

自分は受け身で回ることも多いでしょう。

 

セックスの相手、

クリスマスの相手に困ることも、

男子よりは少ないです。

 

男子は、あらゆる面で偏差値50に満たないとかなりモテませんが、

女性は偏差値40あれば需要があるのです。

 

女性は、鶏だからです。

全てが売り物になる、バラ売りできる奇跡の食材だからです。

乳も、脚も、売り物になります。

顔と体がダメなら、フェラとマンコがあります。

 

 

 

 

人生で大事なのは、

顔、

金、

遺伝子、

年齢、

家柄、

出身地

です。

 

 

札幌、仙台、広島、福岡、

そういう何もない田舎、それ以下の世界に育つとどうなるか?

 

産業がありません。

 

だから、女子は女を売るしかありません。

 

地元の名家に嫁ぐか、

キャバクラ・スナックで働いて、

地元の漁業か林業か、行政と絡みのある土木建築屋か、よくわかんねー小金持ちに媚を売って飯を食っていく世界になります。

 

 

旅館で働いて、

旅行でやってきたおじさんたちに、

「お姉ちゃんかわいいねぇ」

とスケベされるようになります。

 

それを、経営者のお婆さん女将に、

「お客さんなんだから、相手しなさい」

という感じで、客寄せパンダに使われます。

 

 

この構図は、必ずしも、京都の舞妓さんだけに限らず、

石川県の能登半島系の旅館とか、

大阪の飛田新地とかにもある構図です。

 

 

全ての無能なノンキャリ女性はやがてババアになり、

最終的には、

  1. 若い女性をいじめるお局 (若さでチヤホヤされるやつをいじめて排除して自分のテリトリーを守る)
  2. むしろ若い女性を使って金儲けする

というどちらかに振れます。

 

 

 

そして、街にあるのは理美容とか、ジムとか、小売とか、ネイルとか、

そういうものばかりです。

 

そこではルックスがモノを言う世界です。

 

 

もし、愛知県とか、岐阜県とか、北関東であれば、

歴史的な関係から、

工業地帯があります。

車の自動車関係の仕事とか、

トヨタみたいな大メーカーのサプライチェーンの絡みの仕事があります。

 

大阪、東京レベルの都市に行けば、

都市ゆえに生み出された二次的な需要があります。だから仕事の幅もあります。

 

 

でも、田舎には、何もありません。

 

 

18歳であれば、

22歳であれば、

上京する勢いがあります。

 

身一つで出ていき、

最初は苦労するかもしれませんが、

甘えずに10年、都会でなんとかホワイトカラー業務だったり、

特定の会社の業務に食らいつけば、

キャリア的な可能性もあります。

 

しかし、若さを失ってしまえば?

 

もう、ゲームオーバーです。

 

 

 

いいですか、皆さん。

日本は平均年齢50歳の国ですよ。

 

女なら、生理が終わりかけています。

男も完全に、男としてもキャリアとしても終わっています。

 

そんな人たちがマジョリティです。

 

だから、テレビも各地のイベントも、中高年に媚びています。

まるで、50歳がまだ若いかのようなメッセージが溢れかえります。

 

しかし、年齢の真実は残酷です。

 

 

 

学歴、

年齢、

家柄、

顔、

職歴、

年収、

 

こういう、

「嫌な指標」

に、

負け組こそ敏感になってください。

 

我こそは負け組だと思う人、

人生を変えたいと思う人こそ、敏感になってください。

 

 

あなたが人生を諦めた場合、

もし、そのまま親になろうとする場合は、

あなたの諦めが子供に引き継がれます。

 

そして、子供はさらに苦しい状況になります。

 

 

 

最後になりましたが、

皆さんにとって、非常に大事な名曲となるであろう楽曲の一節を歌わせてください

 

 

・・・・

 

 

「バーニラ、バニラ求人♪」

「COCOA ココア!♪」

 

 

 

 

 

皆さん、

ご卒業おめでとうございます。

 

そして、ようこそ、地獄へ。

 

 

 

ご清聴ありがとうございました。

 

 

 

 


===

西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。