【上京した時に知りたかったこと】恵比寿ウエスティンホテルより

昼まで寝とった。

 

上京した時に知りたかったことは何だろう。

資本主義の権化みたいな、東京で東京女子強調してる奴は、だいたい東北とか九州の田舎者、北陸の田舎者、関西の僻地から出てきた人間、みたいなことかな?

 

港区女子への憧れ、東京カレンダー大好き、みたいなやつは東京にたくさんいる。

なんか、そーゆー時期があるらしい。

東京マジックにかかる時期。笑

意外と、埼玉、千葉、神奈川なんかは落ち着いてて、神奈川なんてもう自県で成立していて他所に出ない。

 

とはいえ、東京的価値観に踊らされるのも一興ですよ、と。

金がなければ人間に生きてる価値は無い、世の中全て金だ、金さえあれば全て解決する、ということを学ぶ上では東京は良い街です。

 

若干、日本の田舎にありがちな、ゲマインシャフト的社会、共産主義・社会主義的社会の中で生きてきて、頭の中がそれにやられてる人は、脳内漂白する上で東京はいいかも。

資本主義を徹底的に叩き込まれるというか。

 

田舎にはヤンキーとかがいるけど、東京はほとんどおらんのよな。足立、葛飾、江戸川あたり以外。グレるとしても、マネタリーなグレ方するのよ、それこそパパ活とか。都心に女暴走族とかレディースの喧嘩とかそーゆーの無いのよ。

その意味で、東京はやっぱりマネー、マネー、マネー。

 

踊らされた後にパパ活とか風俗とかは微妙だけれど、本当に成り上がっていく人もいますよ、と。

でも、悲しいかな。

若き日に東京に感じた夜の闇の奥深さ、摩天楼、人の層の厚さなんかに対するトキメキは薄れた。憧れてたものに手が届くかどうかみたいなフェーズじゃなくて、普通に足元にあるフェーズだと何が厄介なのかって、テンション上がらない代わりにコスト高いっていう。

 

自分で稼いだ金より、税金とか、会社の経費とかを乱用できる立場が良いですよ、と。

楽して稼ぎたい人たち、美味しい思いをしたい人たちは、

  • 国会議員
  • 大企業窓際族
  • 出世した官僚
  • 枕営業を受けられる立場、常態化している界隈

なんかをお勧めします。


===

西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。