【令和の若者向け貧困脱出シリーズ3】 ごめんだけど、関関同立GMARCH以上行けなかったならもう人生詰みかけています。急いで別の準備を。

 

残酷な話をするね。

 

日本人の雇用のうち、過半数は、

  • 小売
  • 卸売
  • 医療
  • 介護
  • 福祉
  • 保育
  • 製造業

で占められているんだよね。

そしてこの国の平均年収が低いことからもわかるように、これらマジョリティの平均年収は低いんだ。

 

日本人は大卒が50%ぐらいだけど、その大卒のうち大方がいわゆるFラン。価値の無い大学。

関関同立GMARCH以上に行けるかどうかは18歳で決まるけど、この時点で人生の勝負がついてきてるんだ。

浪人するぞ、って人もいるかもしれないけど、1年浪人すると、労働できる時間の1/40程度を失ってしまうことになるから、結局、劣ってることは変わらない。2年浪人すると結構やばいことになってくる。

 

 

人生はマラソンと似ている。

スタートはみんな同じだけど、結構早い段階で先頭集団とそうじゃ無いのが分かれてくる。

 

そして、先頭集団にくらいつけなかった人はテレビに映らない。逆転もない。

要はスタートラインにすら立てない。

 

基本的には先頭集団の中で逆転があったりなかったりするデッドヒートになる。

 

ビリからまくって逆転・・・・みたいなのは、あくまで「先頭集団の中で」の話だったりする。

 

 

 

就活もそうで、

「関関同立GMARCH以上」

じゃないとスタートラインにすら立てないことも多いんだ。

 

 

 

いわゆる非大卒だったり、

微妙な大学だと、

  • 小売
  • 卸売
  • 医療
  • 介護
  • 福祉
  • 製造業(主に製造現場)

に加えて、土木建築とか水商売とかで仕事が限定されてきて、キャリアとかスキルとかを磨いていってキャリアアップみたいな世界とはちょっと無縁になってくる。

そもそも三大都市にいられないかもしれない。

 

 

だから、18歳ぐらいで気づいてほしい。

勘が良いならわかるはず。

 

18歳ぐらいから差がつく。

いや、本当は生まれた段階でいろんな差がついているんだけれど。

 

就活の段階で、22歳で、差がつく。

本当にすごい人は20代半ばで1000万円を当たり前に取れるような会社に就職していくし、一方で一生年収400万円台っていう人もいる。

 

 

 

18歳くらいだと、

「自分はもう野球選手になれない」

「自分はもうサッカー選手になれない」

って気づくよね。

 

でもね、実は、本当は多くの普通の人たちは、実は18歳くらいで、

「自分はもう普通に結婚して普通に幸せな家庭を築くのに遠くなってる」

「もしかしたら実家を出たらスタバすら行けないぐらいの身分に近づいているかもしれない」

ってことから目を背けて生きてる人ってたくさんいるんだよね。

 

 

10代の頃、親元にいると、家賃とか食費とか払わなくて良いよね。

そしてバイト代を全部使える。

その状態が実は人生のピークかもしれない。

社会人には、「高校生・大学生のバイト時代の方が豊かだった」って人が少なくない。

 

20歳になれば、君の元に

「国民年金を支払ってください」

という通知がくる。

毎月1万6000以上だ。

 

さらに自立すれば家賃、食費、水道代、光熱費、いろいろかかってくる。給料からは所得税やら住民税やら引かれる。

 

 

その現実を前にして、

会って20分も経ってない知らないおじさんのちんぽを舐めて

中出ししてもらってお金を稼ぐ道を選ぶ女の子が20歳前後で

わんさか出てくるんだ。

昼職しながらだよ。

短大出てる、大学出てるのに、昼は普通の仕事しながら夜もそういう仕事をしないと食っていけない人たちが世の中にはわんさかいる。

 

 

 

さぁ、君はどうするかな?

 

 

 

 

 

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。