【教職ブラックの真因】本当は存在価値がないものを無理やり仕事にするとブラックになる最たる例が教員

本当は存在価値がないものを無理やり仕事にするとブラックになる最たる例が教員

 

お金がある家庭は私立にたっぷり金を払い子供を通わせる。私立は金があるので待遇は良い。人材の質も上がる。

 

公立教師は、講義の質がユーチューバーに勝てない。リクルートのスタディサプリもある。

 

結局、税金の力で無理矢理まわしてるのが学校。

そこに生徒を通わせて親たちはフリーハンドになるから教師にいろいろ求める。

託児所だから。

 

国家も、規則正しい社会性ある人材、つまり『昔のゆたぼん』みたいな風にならない人材を求める。そのための学校。

学校なんて要らないわ、フリースクール、通信制、オンラインにするか!となると、教職はみんな失業、潰しが効かない。そして公務員の中で人数が多い彼らは組織票。政治家は彼らを無視できない。いい票田。一方で公務員としての教職も政治行政に依存。

 

寝たきり老人に医療費無駄じゃないか?

的な問題と同じでそもそも

  • 学校
  • 教職

も存在意義が問われていると。

 

でも今、通信制、オンライン型の学校増えてて、通学しないまま高校卒業するの若い世代を中心に増えてるからね

実際要らないのよね

 

何のために学校という集団生活を維持してるか?

という話になる

 

正直、教師の利権だよ

でもその利権に金落としすぎると今の日本はやばい

だから生かさず殺さずの綱渡りしてるの

 

教師は要らないの

学校は要らないのよ

 

衰退産業に入ってはいけない理由がこれ

必要性が無いのだもの

 

兵隊育ててた遺物

富国強兵の遺物

 

老人と同じで延命してるわけ

学校は延命してる

税金で

 

政治家は学校無くしますと言えないわけ

当選しないから

 

小泉の郵政民営化みたいなのと同じことが起こらないとね

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。