日本の女性は、オンナを売りにして生きている、という意味ではみなさん総じてDirtyでございます。
風俗ポータルサイト大手のヘブンネットでは、
- 掲載店舗8,927店
- 掲載女の子398,261人
とあります。
実際には掲載されていない店舗・女の子もいますからそれ以上の数字になります。
さらに、
「飛田新地」
「フリーランス売春婦(自分で援助交際をしている人)」
「愛人業」
「エッチ系のギャラ飲み・パパ活」
などもカウントしなければなりません。
また、現役ではなく、
- 一度体験入店した
- 短期で経験したがやめた
- もう普通の仕事に戻った
という人たちもいるでしょう
現在、日本女性は、20代であれば同級生人口が120万ほどいますから、男女比1:1で考えると、60万人ほどが女性です。
- 18歳女性 60万人
- 19歳女性 60万人
- 20歳女性 60万人
- 21歳女性 60万人・・・・
と考えると、
18〜29歳女性で、720万人の女性がいますがこのうちのどのくらいの女性が売春婦だと思いますか?単純計算で、ヘブンネット掲載女性だけでこのうちの5%以上くらいは風俗嬢だと考えられます。
データに上がってきていない暗数を考慮しても、
日本若年女性の10%は風俗嬢・経験者と考えても差しつかえないない
と思います。もっとかもしれません。
メンズエステや、エロ系バニーガール、お触りおっぱいパブなど、グレーなものはいっぱいあるし、経験者・やめた人間もたくさんいる。
そういうグレーなものをカウントすると、もっと膨らむかもしれません。
こちらの記事によれば、キャバクラ嬢は100万人いるそうです。https://ccccc.biz/infomen/2806/
キャバクラ嬢までカウントすると相当なことになりそうです。
日本人男性の風俗経験率は41.8%だと言われていますが、仮に日本人男性の41.8%が20歳から30歳までの10年間の間に風俗を何かしらのタイミングで1回は利用すると考えた場合、
20〜30歳の600万人の日本人男性の41.8%(250万程度)がこの10年間のうちで初めて風俗を利用するタイミングを均等分布させるとして1年あたり25万人が風俗初体験をするとしましょう。つまり、19歳までは全員未経験だが、20〜30歳のうちで41.8%の男性は1回は経験する、という仮定です。
さらに、実際は、リピーター、ヘビーユーザー層もいるはずですが、風俗に行く人たちを仮に月1〜2回の頻度で行くと考えれば、「風俗初体験で1回だけ」で終わる人もいれば「年間12回」「年間24回」行く人もいるでしょうし、もっと行く人もいます。
一度行く人間は大抵リピーター化するでしょう。
25万人の年間の初体験者のうち、
半分がリピーター化して年間12回行くと考えたとしても、
「風俗に客として訪れる数」
で考えると一気に300万、400万とかになってきます。
実際、これは20〜30歳の男性だけでの計算で、実際は40〜60代の男性も訪れるわけで、上の世代の方が利用者の分布としては主要な層です。
こう考えると、
年間800万、1200万、1600万という来訪があってもおかしくない。
これを、40万人の風俗嬢でさばき切れるのか。実際、さばくことは可能でしょう。
むしろ、客がつかず余っている人たちもいそうです。
カラダを売れる女性が、18〜29歳ぐらいだとして、
カラダを買う男性が18〜65歳までいるとしたら、
そしてカラダを売る女性が18〜29の10%で、
カラダを買う男性が18〜65歳までの男性の41%だとしたら、
単純に比率としては「女1:男10」ぐらいの比率ですが、リピーター化している男性で考慮すると、もう少し男の数字は落ちるかもしれない。
継続的にカラダを売る女と、継続的にカラダを売る男性の比率は意外と開いていないかもしれない。
また、それだけではなく、AVなどをはじめとするエロ供給も存在します。
こちらの記事によれば、
https://hayabusa3.5ch.net/test/read.cgi/news/1410424195/
なんと、日本女性の3割が風俗・AV経験者なんだそうです。
キャバ嬢だけで
若年層の2割程度いそうですが、
(100万人以上いるので)
- お店に在籍している
- フリーで活動している
- 過去やっていたが辞めた
などを総合的に考慮しても、
日本女性の過半数はなんらかの形でオンナを売っている女
と考えて差し支えないでしょう
女性の上位20%が関関同立GMARCHなどの高学歴層として考えて、残り8割の一部は給料が高い専門職コースに乗るとした場合、残された6割7割は給料が低いでしょう。
金持ちと結婚した、
旦那が養ってくれている、
実家が太い、
経営者をやって成功している、
というケースもあるかもしれませんが、
基本的に日本女性は、
特殊な条件がない限り、
「普通のやつ」
は大体、オンナを売っているのです。
相当慎ましい生活をしていない限り。
そもそも、20代女性の平均年収分布はひどい有様で、一人暮らしできる水準ではありません。なのに、なぜ、ブランド品を持ったり、スタバに行ったりできるのか?それは、何かしら何かをやっているのです。特に三大都市圏以外の地方では仕事がありませんからその傾向は顕著です。
年齢 | 平均年収 | |
---|---|---|
女性 | 全体(男女) | |
20歳 | 254万円 | 271万円 |
21歳 | 258万円 | 272万円 |
22歳 | 264万円 | 276万円 |
23歳 | 279万円 | 291万円 |
24歳 | 303万円 | 319万円 |
25歳 | 323万円 | 341万円 |
26歳 | 338万円 | 360万円 |
27歳 | 347万円 | 376万円 |
28歳 | 354万円 | 388万円 |
29歳 | 362万円 | 398万円 |
私の経験から言っても、
- 家柄がよくない
- 実家が金持ちじゃない
- ある程度のレベルの大学を出ていない
- キャリアがしっかりしていない
- キャリアに空白がある
- 高給専門職コース(看護師など)ではない
という女性は、
ほぼほぼ夜の女
というのが日本の女性の現実です。
栄養士だとか、
保育士だとか、
一見堅そうな仕事してても大体そうです、
副業でやってるか経験者
警察官や税務署員の女性も、そういう仕事をやって、最近は懲戒されたりしてるでしょう。
女子アナですら、学生時代に銀座で働いてたりする。
若干供給過多なのにそれでもオンナを売って稼ぎたい人たちが夜の世界や専業主婦枠に殺到してダブっている、これが日本女性の現実です
若干供給過多なのに、
「みんな女売りたくて仕方ない」
という構図がわかると思います
===
"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。