【本音で語ろう】@2:両津勘吉

 

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@怪しい儲け話
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どうもっ!西園寺です。

 

前回のお話、いかがでしたか。

 

今日から、本格的にお金のお話です。

あなたが儲かる話、ですね。

 

無料でばら撒いている情報だから、って甘くみてもらっちゃ困ります。まぁ、そのうち、私が話している内容の凄さに気付くはずです。

 

そもそも、なんで儲け話を他人である貴方にするのか、というお話をしましょう。

 

まず、1点目。

私はそもそも「他人」「身内」という区別が、あまりありません。

他人にもドライですが、身内にもドライです。

これがなぜか、というのを説明するのには、すごく時間がかかります。

 

もともと私は、10代の頃から彼女の家に入り浸って家に帰らず、ママからひたすら連絡が来てるのにシカトしまくってたような奴です。最低でしょう。親戚付き合いというのもなかなか苦手だったんです。親戚に有名大学に行った「すげー嫌な奴」がいて小さい頃から嫌味を言われてたとか、私の両親が不仲であったとか、出自が経済的に恵まれていた方では無かったとか、親という本来ならありがたい存在が自分の人生における自由や可能性を奪っていることに10代の時に気付いたとか・・・・・・

まぁ、いろいろあります。

もともと独立志向も強かったし、「家の中」よりも「家の外」で、喜びや、自信や、元気、希望をもらうことが多かったんですね。だから、友達が「家が好き」とか言っているのが謎でした。私は極力、外に居たかった。小学生ぐらいから外に「秘密基地」みたいな溜まり場を見つけたり、その当時なりの門限をギリギリまで使用してたりというような子供だったんです。

うわ、今考えたらその頃から問題児だったのかも・・・・。グレては無かったけど。

そもそも、身内って基本的に自分に対して甘くて優しいじゃないですか。でも、感動って他人との関わりの中にあると思いません?知らない人に財布拾ってもらって感動したとか、旅先で親切にしてもらえたとか、素敵な異性に出会えたとか、人生を変えるような恩師との出会いがあったとか・・・・・・。

それって、「ヨソモノ」だからこそ、だと思うんです。

きっと、感動って、「ヨソモノ」との間にあると思うのです。海外行って、絶景に感動するのも、そこが「ヨソモノ」だからでしょう?

あなたにとって、私はヨソモノです。

言葉が通じない、こいつの言っていることがわからない、こいつの言いたいことがわからない・・・と四苦八苦するかもしれませんが、西園寺という異文化に触れることで、間違いなく、あなたは感動することでしょう。

ね!???

 

2つ目!

他人を儲けさせるというのは、究極的には「他人を豊かにすること」だと思います。他人を豊かにすることって偉大だと思いませんか。私の人生を振り返った時、「この人と出会って、人生観変わって、新しい世界を見せてもらった!!」っていう感動のポイントが何個もあるんです。話すと長くなるので省略しますが、若いうちから、そうやって影響を受けて来た人たちが身近にいました。すると、憧れちゃうわけです。あぁ、こんな風な大人になりたい!って。もしかしたら、今もそういう気持ちがどこかに残っているのかも。

 

3つ目。

これはもう、最初に述べた通り、「他人を豊かにすることが、自分を豊かにすることにダイレクトにつながるから!」ですよ。ご多分に漏れず、私も利己的な生物として日々を送っております。

男性諸君。「うわ、この子とあわよくば美味しい展開になれたらな・・・」という下心満載で、女子に飯を奢ったり、優しくしたりしたことがあるでしょう。私なんて、ほんと、数えきれないぐらいそういうことがあります。「セックスしたい」を「朝まで一緒にいたい」とtranslationし真顔で言い放つことで、これまで何人もの女性を騙してきたことか、ちょっと数えきれません。ほら、すごい性格悪いでしょう。でも、そんな私の腹黒さとは裏腹に、世の中の女性はなぜかこれまでに何度も、私に開脚をしてくださいました。そういった経験から、打算的にも神経反射的にも、他人を豊かにすると人生楽しくなるよね、というマインドセットが染み付いているのです。

(・・・・ええ、お察しのように服と飯を奢らされましたよ。)

 

以上です。

 

あと、最初に言っておきますが、私は基本的に「人から嫌われます」。

理由は、上記の文章を読んでお分かりでしょう。グフ。笑

なんか、すげー嫌な奴でしょ?

そうなんです、すげー嫌な奴なんです。

 

正直言って、小学生ぐらいまで、「俺はいい子だった!!」と胸を張って言えます。ところが、中学生ぐらいからだんだん、「嫌な奴度」が向上し、それはどんどん向上しているわけです。

うわん。書いてて悲しい。笑

だから、この先、文章を読んでいてもイライラするかもしれません。

 

最初に忠告しておきます。

私は嫌な奴です。

 

・・・・え、もう嫌いって?

 

はや。笑

 

もしかしたら今後、もっと嫌いになるかもしれませんね。

私の両手から紡ぎ出される文章を読めば読むほど、

イライラしてきて

 

「こいつ、ぶっ●してぇ」とか、

「何様やねん」とか、

「まじ、ムカつく」とか、

「怪しすぎて●ねばいいのに」とか、

思ってしまうかもしれません。

 

私も、ネットで怪しいメルマガを登録するたび、よく思っていましたから。

とりあえず、最初に謝っておこうと思います。

 

では、早速。

 

私がお伝えしたい怪しい儲け話はこちら。

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1: 見込み客を集める

2: 見込み客を教育する

3: 見込み客に販売する

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この3ステップフォーミュラです。

 

「この3ステップをなぞれ!!!なぞるんだ、ジョーーー!!!」ということになります。

端的に言うと、そういうことになります。

 

これがなぜ、「儲け話として秀逸なのか」というのは、会計学的視点、経営学的視点、マーケティング的視点、投資的視点、心理学的視点・・・・と様々な視座からお伝えすることができますが、今、一気に伝えようとすると、私の10本の指は疲労骨折し、あなたの網膜は充血して頭痛がしてくることでしょう。

だから、結論だけ先に述べておきます。

これをちゃんとやれば、マジで儲かるよ、と。

 

私が知る限り、これを実践して「個人」で「億単位」の金を動かすようになった人とかちらほらいますし、「億単位の借金」から再起した人もいます。アメリカ(英語圏)の場合だと、マーケット規模が違うので、桁も変わって来ますし、成功者の事例が腐るほどあります。

日本国内に限ってみても、金額的スケールを落とせば、本当にあちこちに、ファイナンシャルフリーを、

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1: 見込み客を集める

2: 見込み客を教育する

3: 見込み客に販売する

ーーーーーー

この3ステップによって実現した人がゴロゴロです。

もう少し、ネット社会に即した例に換言すると、

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1: 見込み客リストを集める

2: 見込み客リストとコミュニケーションする

3: 見込み客に販売する

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になります。

ネットの場合、これをテクノロジーによって「自動化」することができます。

最近はこれに、MA(マーケティング・オートメーション)という名前が付いているようです。

信じられないかもしれませんが、この3ステップフォーミュラに沿ってアクションするだけで、あなたの元にジャブジャブとお金が流れ込みます。

 

 

・・・・・・・。

ジャブジャブは語弊があるかもしれません。

ポタポタ、トクトク・・・・という感じ。

 

あなたもお忙しいことでしょうから、無駄なお話は致しません。

この3ステップに沿ってアクションをすれば良いんだよ、ということをお伝えしておきます。

 

大学でちょっとばかし憲法を学んだ人は、憲法第13条(個人の尊重)が重要な条文だと知っています。

宅建を取得した人は、不動産の権利移転関係において、動産と比較した際に特異性ある法規定が目立つ「登記」絡みが重点的にテストで問われることを知っています。

簿記をやった人は、総勘定元帳と仕訳帳との繋がりを理解し、数字が合わない場合には転記作業や相手科目をどこかでミスったのではないか、というシステムへの理解があるでしょう。

英語がザックリできる人は、とりあえず「SVC」「SVO」のような形で3つのパーツから文章が出来上がり、説明的補足の文章をどう配置するかや、助動詞の使い方、日本人と外国人の「母音・子音の発音の違い」などがわかれば、最低限のコミュニケーションができることを感覚的に理解しているはずです。

高速回転型ピンサロで働いたことがある、「フェラ●オに自信あり」系女子は、男をイかせるためには高速でフェラ●オするよりも、むしろスローペースかつ一定のリズムを持続させ、舌をねっとりと有効活用した「ジワジワ系」の方が、男を早くイかせられるのを知っています。

女を抱きまくっている男は、行為中のプレイどうこうよりも、むしろ行為前のシチュエーションやコミュニケーション、行為への誘導法、前戯が、女の子の濡れや感度に大きな影響を与えることを知っています。

 

物事には重要な部分があります。

プライオリティが高い点ですね。

 

私の中で、「お金儲け」における「それ」が、まさに

ーーーーーー

1: 見込み客を集める

2: 見込み客を教育する

3: 見込み客に販売する

ーーーーーー

なのです。

 

・・・・・・・・・。

 

今のは笑うところでした。

 

・・・・・・・。

 

私について4つ、知っておいてください。

まず一つ目。

私は、有名大学を出ていない実質高卒人間であり、大した国家資格なども無いということ。

二つ目。

私は、もともと何も持たない普通の人間だった(実家は平均以下の所得世帯)ということ。

三つ目。

「お金儲け」に関係する情報収集は、学問系からネットの怪しい広告まで、だいたいに手を出して、大量にお金と時間を費やしたということ。

四つ目。

結果を出しているし結果を出させているということ。ここで言う「結果」とは、

  • ビジネスで稼げます
  • ビジネスで稼がせたことがあります
  • 労働市場から高給オファーをもらったことがあります

はい。

 

ただ、「3」については注意してください。

壮大なスケールで情報投資したのですが、そういう話をすると、、、

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「●●さんってどう思いますか?」「●●っていう教材についてどう思いますか?」「最近、●●っていう怪しい本を読んだんですが、西園寺さんはどう思いますか?」・・・・・・・。

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みたいな問い合わせをよくもらうんですけど、普通にシカトしますからね。

スルーします。

 

知ってても知らないフリして、テキトウな返ししかしません。

これは、大人の事情です。

 

あと、メンドくさいから。

(いい本とか、テキトーにブログで取り上げているはずなので、そういうの漁って下さい)

 

では、また次回。

 

 

 

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@閑話休題
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私が思うに、今後の情報化社会で、ダイレクトにお金を呼べそうなアツいキャリアは

  • リサーチャー / リポーター
  • クリエイター / コンテンツメイカー / コピーライター  / コンテンツライター
  • デザイナー / UIUXスペシャリスト
  • マーケター /  WEBマーケター
  • ダイレクトマーケター (健康食品、サプリメント、美容系、カタログ販売、その他通販系など) / ダイレクトレスポンスマーケター
  • リストホルダー / コンテンツホルダー
  • グロースハッカー
  • データサイエンティスト / データドリブンマーケター
  • ITテクノロジスト / ITエンジニア
  • ITプラットフォーマー
  • アドテクノロジスト / デジタルアドテクノロジスト
  • PM(プロダクトマネージャ、プロジェクトマネージャ)、プロデューサー、BizDev(事業開発)
  • ディレクター、プランナー
  • アーティスト
  • ティーチャー
  • パブリックスピーカー / セミナー講師
  • CCTC(コーチ、カウンセラー、セラピスト、コンサルタント)
  • ベンチャーキャピタリスト / M&A関連
  • エグゼクティブ(CEO,CFO,その他CxO、、、)、エグゼクティブ補佐
  • ヒューマンサービス系、人的営業(どうしても欠かせない業界)、法人営業
  • 人工知能、その他新興技術関連

 

といった感じでの領域でしょうか。

 

要するに整理すると、

  • ファンを持つ、売り物を持つ
  • 顧客を集める、呼ぶ
  • 顧客とやりとりする
  • 内部とやりとりする
  • 内部であれこれ作る
  • まとめる
  • 調べる、仕入れる
  • 見極める、見定める、指揮する
  • 投資する
  • 人と繋がる
  • 新しい技術に詳しい

と言った感じ。

 

職能、職種という視点から、

お金のニオイがしそうなものを列挙してみました。

 

たぶん、ここらへんの経験が積めそうな職場を探して、「給与・福利厚生度外視」で滅私奉公をし、修行をすれば化けます。

 

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ぜひ、

貧困とかで苦しんでいる人、資格試験予備校のパンフレットに騙されそうになっている人、株やFXで人生逆転を狙っている人・・・・

とかに教えてあげてください。

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私がもし今、ど貧乏から高給キャリアを目指すのであれば、上記の中から面白そうなものを選び、その経験が積めそうなところに就職します。

給与や待遇は無視です。

 

この、給与や待遇を無視する、というのが大事なのです。

 

何もない状態で高給を求めたら、

  • 体を売れと言われる
  • 危険な仕事をさせられる
  • 危ない仕事をさせられる
  • 怪しい仕事をさせられる

に決まっているじゃないですか。

だから、何も無ければ、頑張って修行するしかない。スキルアップするしかありません。

 

スキルを身につければ、あなたの社会生活は高水準で安定するようになるはずです。

特に、上手な転職と給与交渉、業界理解なんかができるようになれば最強です。

 

もちろん、そこに自由があるかどうかはわかりません。笑

「高給な労働者」になる、というお話。

 

ただし、高給な労働者がビジネスを回しているのも事実です。

ビジネスはどこかで、人間の労働(肉体or知的)を要求します。価値は人間から発生します。ですから、付加価値の高い労働スキルを身につけるのは、自由になる上でも大切なことだと思います。

 

・・・・・・・・・おっと。

金か?自由か?という深遠な問いが投げかけられていますね。

 

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もちろん、私は「どっちも!!」

と答える方のために、この文章を書き綴っていることは事実なのですが、詳しくはまた次回以降・・・・・・。

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でも別に、キャリアとかスキルとか考えなくても、労働基準法度外視、体を酷使しまくればお金は稼げますよね。

時給1000円でも月間300時間働けば30万円です。

(あんまり大きい声では言えないけど、世の中には治験みたいな美味しいバイトもありますし・・・・)

 

期間工とか、半年で100万貯まるらしいですね。

 

雇われでもいいから、年収500万円以上欲しいんだよう!、600万円以上欲しいんだよう!800万円以上欲しいんだよう!(しかも20代で!)みたいな人、結構いるかもしれません。

(自由が欲しいとか言っている人も、実は、高給得てしまえば満足しちゃうかも。)

 

あなたは自分が「何が欲しいか」をわかっていますか?

・・・・・・・。

 

高給なキャリアとかだったら、実は、やれば叶います。

案外、サクッと叶います。

 

あなたが田舎で沸々としているNOジョブ25歳だったとしても、です。

 

適切な方向性、努力があれば。

 

西園寺さんがこれまで受けてきたジョブオファー経験であったり、人生ストーリー(実はニート経験者・・・・)から考えれば、全然、イケると思うんですよ。

 

 

え?

NO学歴、NO資格でも高給の労働人材になれる秘密を教えろって?

 

 

・・・・・・・簡単ですよ。

 

「CASH IS TRUSH(金はゴミクズ)」を

口先だけじゃなくて、体で理解できてさえいれば、簡単なんです。

 

 

 

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@俺の哲学
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今日は、関西国際空港からこのテキストをお届けしております。

 

私、空港が大好きなんですよ。なんか、わかりません?この感じ?

空港って良くないですか?

 

嫌な出張ばかりさせられている人は空港嫌いかもしれません。

でも私は空港大好き。

「旅の始まり」を感じるというか。

 

興奮しません?

旅の始まり。

 

人生って、旅だと思うんですよ。

自分の有能さを示したい、周りをギャフンと言わせたい、他人に勝ちたい、楽しいことをしたい、平和でいたい、ただただ美味しいご飯を食べれれば良い・・・・

人生への意味づけは人それぞれです。

 

でも、私は「旅」と捉えています。

Life is a journey.

 

面白く生きれたらいいよねーーーーっ!!!って感じ。

 

自由に生きたいよねーーーーッって感じ。

 

平日の昼間から、ビール片手にフラフラしているおっさんを見ると、

COOOOOOOOOL!!!!!

と思ってしまいます。

 

なんか、安心するんですよね。

ダメ人間、好きなんです。

 

愛すべき、ダメ人間。

 

美味しいおつまみの作り方とかを語りながら、酒に溺れている「一体どうやって食べているのかわからない人間」とか嫌いじゃ無いです。

自分がダメ人間だからかな。

 

いくら頑張っても、いくら勉強しても、いくら稼げるようになっても。

「俺ってダメ人間だよな・・・・」

っていうのが抜けない。笑

 

高校生の時、バイクにまたがって、青空を眺めながらボーッと、タバコをふかしていた日々を忘れられないんです。

 

「ああ・・・・・・俺、何になるんだろう・・・・・・・」

みたいな。笑

 

中二病ですね。

 

昔、愛読書が

「こちら葛飾区亀有公園前派出所」

だったんですけど、両津勘吉を愛している。笑

 

好きすぎる、両さん。

なんて素晴らしい生き方なんだ。

 

競馬新聞を片手に、怒鳴り散らして、酒を引っ掛けて、目をドルマークにしたい。

 

あと、仮面ライダークウガって知ってます?笑。

まさか、ハタチ過ぎてもamazon primeで見返しているやつは自分以外いないだろうと思っていたら、これまでに少なくとも3人は見つけましたね。

大人になって、五代雄介のキャラクターが、しみる、しみる・・・。笑

最後、旅に出ちゃうんですよねーーー。。。

 

クーッ・・・・。

(もしかしたら、旅が好きな人って、現実の厳しさをとことん知っている人なのかもね・・・・)

 

 

だから、今、何もかも全てを失ったとしたら、

シェアハウスに住みながら、

何がしたいのかわからない若い人たちと一緒に、

高橋歩さんの本について熱狂的に語らいながら、

ビールでも飲んで、

リゾートバイトを転々とする生活でもしたい・・・・・。

 

ほんとに。

いいよね。

 

ヒッピーみたいな生活したい。

 

実は以前、そういうのに憧れて、ある宗教のコミュニティに参加したことがあるんです(特定宗教に入信したことは一度も無いです)。

なんか、外国人も混じった会合で、テキトーに喋りながら、立ち食いしようぜ!みたいなヤツ。

 

基本、パーティーの類は苦手です。

でも、宗教が運営している会合に来る人って、なんか、みんな心優しい人というか、愛に溢れているんですよね。

 

・・・・そして、資本主義に若干疲れている。笑

 

たまたま酔っ払った勢いで知り合った、バックパッカーみたいなことをしている人に誘われて行ったんですけど。

 

そこで出会った30歳の銀行員が、

「僕銀行を来月で辞めちゃうんですよね!!この先何も考えてないんですけど!!でも、嬉しい、ウェーーーーイ!!」

ってめっちゃ笑顔&ハイテンションでした。

 

笑ってしまった。

 

・・・・なんか、わかります?

こういう感じ。

 

嫌いじゃない。

(メルカリで転売して、月々10万円くらい稼げているから、バイトも合わせれば余裕で生きていける!!と豪語されていました)

 

そう。

私はそういう奴なんです。

 

なんか、そういうの、好きなんです。

終わりのない自分探しとかしている人、嫌いじゃない。笑

 

キャリアとか糞食らえなのです。

糞食らえとか言いながら成功しちゃっているのが悪いところなんですけど。

田舎の綺麗な場所で、安い賃金でバイトしながら、農作物を自給自足したいぐらいです。ほんと。

 

やっぱりそれは、私の心の中で、「人生って、旅だよね」っていう感覚があるから。

 

まだ大人になれてないのでしょうか。

私のこと、より深く理解してもらうためには、これから少しずつ、私の人生についてお伝えする必要があるかもしれませんね。

 

絶望ネタ、どん底ネタ、不幸ネタ、たくさんありますよ!

失敗の数、ハンパない。

 

仕事、恋愛、借金、お金、セックス、コンプレックス、人間関係、友達、親子関係、・・・・・・ネタは豊富ですよ!?

(興味ない!???え!???あるよね!???ね!????)

 

でもまぁ。

ありがたいことに。

 

人生、面白くなっている方です。

 

思考は現実化するのでしょうか。本当に、旅しながら生きている感覚です。

 

車窓からどういう景色が見えたのか。

 

始まりはどこだったのか。

最終的にはどこに着いたのか。

どこからどこまで移動したのか。

 

死ぬ瞬間に、「あー良かったなぁ」って思えたらそれで良い。

 

空港が好きってのも、そういうところから来るのかな。

 

空港は、私の感性とフィットする場所なのかもしれませんね。

シンプルに、旅行でお世話になる場所だから好き、ってのもあります。

旅行って楽しいから。

 

でも私の場合、「大きな転機」があるとき、通る場所なんです。

 

人生の中で思い出深い「シーン」を思い返す。

すると、いつも、空港の記憶があります。

・・・・・・・。

 

大前研一さんの、

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「人間が変わるためには、住む場所、時間配分、人間関係を変えるほかなくて、決意を新たにする事は無意味」

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っていう言を信じて生きてきました。

 

だから、空港なんですね。

空港がフラッシュバックする。

 

あと、小さい頃、両親に旅行に連れて行ってもらえなかったんです。

ほとんど連れて行ってもらえなかった。

だから、小さい頃空港コンプレックスみたいなものを抱いていました。

空港に対して縁が無かったから。

 

 

・・・・・・・・・・じゃ、今日はここまで。

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。