ただでさえこんなクソ難しい言葉を使って、変な表現もやたら多いし、頭振り絞って難しい日本語とかマナーとか考えて、空気読んで、とかそんなことやってたらコミュニケーションコストかかって生産性悪くなるのは当然だぜ!
youはyouで終わりなんだから、英語はすげぇぜ!
日本語圏で日本語の利点活かしてる人間って明らかに表現のキャリアに行ってる人間だと思う。文章を書いたりしてる人間だと思う。日本語は論理性は弱いかもしれんが表現が多様。
ビジネス書とか英語で読んだらいい。特に日本で出版されてるやつ。本当にスッて頭に入ってきてわかりやすい。洋書で読んだら驚くほどシンプルだったりする。テスト問題とかも問題ってより日本語が難しかったりする。日本語ってヤバイ。文章は概念と概念間を繋ぐ論理で構成されてるけど英語はそこらへん、秀逸。これは、日本人、科学や論理の世界で叶わんわ、っていう。オペレーティングシステムから違うんだから。日本人の頭はもう、不利なのよ。
『哀愁漂う還暦の背中に、、、』
みたいな表現がある言語圏で生まれてしまったのだから、表現に走るキャリアを選んだ方が得で、逆に人間関係の難しさの中に足を突っ込めば突っ込むほど繊細な人心の機微に疲弊する日々が続く。高度なコミュ力を要請され続ける。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。