【泣いた】インターネットでビジネス始めてひっくり返った常識

インターネットビジネスを始めて常識がひっくり返ったこと。第1位は読書です。

本を読んでる人は賢いと思っていました。

実際は本を読んでる人は馬鹿でした。逆でした。

 

ネットはいろんな人にアンケートを取ることができます。

恐るべき低スペックがハイスペックのビジネス書を読んで悦に浸っているのです。

しかもどうしようもない低スペックや高学歴ニートなどプライドだけが高い人に限って、内容だけやったら高尚でややこしいような本読んでるのです。

 

そうです。ホリエモンが言う通り、読書する人たちは、ただの自己満なのです。本棚を飾って見栄を張りたいとか、自分で自分のことインテリだと確認したいとか、完全に娯楽の一種。

モテない男がアイドルのライブに行って、お金貢いでるのと同じで、そのアイドルの対象っていうのがマッキンゼーとかそーゆーエリートなだけです。

渦中の人はどういう風に外から見えるかは全くわからないと言う点で同じです。

 

私はまるでホラー映画を見たときと同じように背筋が凍ってしまいました。ビジネス書の世界と言うのはハイスペックな人たちが難しいことを書いていますが、読んでいる人たちは凄まじいほど底辺ばかりなのです。

特にひどいのは、

学生時代、途中まではエリートだったのに、、、

という積年の大恨を抱えた、大学中退、高卒の低スペックの人たち、都落ちした人たち。小説家になって1発当てたいとか思ってる人たち。客観視できないルサンチマンに燃える低スペにありがちです。

イメージとしては、京アニ放火の青葉真司、秋葉原通り魔の加藤智大みたいな感じの人間たちです。

 

昔は綺麗だった、モテた

と言ってるような婚活難民の気持ち悪いおばさんの男verみたいな感じです。

貴方何歳ですか!??

そう問いかけたくなる、完全に負けが決まったロスタイムの屍たち。プライドと妄想だけが肥大した、行動が伴わない真珠をつけた豚。

 

ああ、こんなに歪な形で成り立っているんだ。

恐怖を覚えました。

いやだ!

こわい!

きもちわるい!

 

そして、そんな彼らをインターネットで集客して、焚き付けている味ぽんみたいな名前の情報商材屋とか、有名大出身の怪しい情報商材屋とかも、どれだけカオスなんだろう、どれだけ歪なルサンチマンで渦巻いた世界なのだろう、、、と。

 

もっと、イケてる人が集まるクールな空間にしたい!

そう思って活動してきました。

実際、ユーチューバーの成功は、それが出来ることを示しました。アングラのはずのネットビジネスで、あれだけやれることを示した。集めた人の質とコンテンツが良かったのでしょう。

 

本当に怖いです。

真実は残酷です。

 

書店の本には、華々しいキラキラエリート用語が並びます。都会のイカしたオフィスでエリートがきったはったの駆け引きをするような世界観。カタカナ用語。

それらを都落ちした40代の主婦おばさん、アラフォーの青森の年収400未満のエッセンシャルワーカー職、釣りが趣味の山陰おじさん、周りのレベルに辟易して傲慢化するインテリ気取った市役所職員、大学中退の23区外在住者、福岡市内に住めない福岡県民、京都市内に住めない京都市民、東大阪市民、だ埼玉民、、、、

こーゆー人たちが呼んでいる、、、、

そして何者でもないのに、

何かになったつもりでいるような錯覚を覚えている、

周囲のコミュニティで自分は突出していると勘違いしている、、、、

 

 

ガタガタガタ、、、、

あまりの恐怖に

震えが止まらなくなったのです。

 

そういえば、確かにビジネス書はおかしい。

 

ハイスペなのに、書いてる内容がひどすぎる。

キラキラワードが飛び交うのに、どうも実務とは乖離している。

やたら読者を持ち上げている、、、。

 

もしかして、、、、

これって、、、、

アダルトビデオみたいなもの??

 

痴漢プレイ、教師プレイ、刑務所プレイみたいなもの?

 

エリートプレイ?マッキンゼープレイ?ハイキャリアプレイ?

 

 

ああ、、、、

 

思わず失禁してしまいそうになりました、、、、

 

 

人生の成果が、わずかな成果が、微々たる読書冊数。

インテリに見えるタイトル。

でも本当は何も理解していない。

知ってるけど、わかってない。できてない。

 

自分のスペック、所得、資産と、あまりにも乖離する読書遍歴、、、、。人前で喋ればしゃべるほどに、聞き手をドン引きさせ、冷めさせてしまうギャップ、、、。

そうですよね、

山陰で釣りが趣味で生きてるおじさんが

シリーズAはシード期よりは資金調達の選択肢が増えるんだけど、、、

とか言いながら本人はただのエッセンシャルワーカーで起業準備中と言いながら本読んでるだけの人だったら本当にホラーですよね

 

ああ、、、

おじさんが、女子高生にヨダレでぐちょぐちょのディープキスしながら

きゃはっ、おじさん可愛い

ってコキコキ手コキしてるAVみてガン勃ちしてるのと同じか、、、、

 

ああ、本屋には、ネットには、

まさにその区別がつかない人たちがウヨウヨしているんだ、、、、、

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。