▼:人生を変えるたった1つの公式 淘汰されるべき遺伝子は個体の謳歌に励めば良い

▼:人生を変えるたった1つの公式

昔、戦後の日本で人気だった業界は、

「三白」

と呼ばれました。

・砂糖

・セメント

・肥料

だったか、一部は製紙だったか失念しましたが、

こういう業界です。

その後どうなったか・・・・わかりますよね?

当時、優秀な人たちがそこに行き、

鉄鋼、繊維、銀行などは普通の人が行ったそうです。

そして証券は出来損ないが行ったんだとか。

皮肉ですねぇ・・・・

三白業界は苦戦、

優秀層が沈む中で、

「やばい人たち」がバブルを謳歌した。

そして、1990年代にはエリートに人気だったメガバンはその後失墜、

2000年代の外銀、2010年代のソシャゲもそう。

2020年代の外資ITもそうでしょうね。

外資コンサルもオワコンになると思います。

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業界は栄枯盛衰がある。
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覚えておくと良いでしょう。

▼:西園寺貴文の電車で読みたい話

人生って結局、

・個体の謳歌

・家系の繁栄と存続

のいずれかだと思うんです。

そして、後者に向いている人たちは、まず、生まれた瞬間から向いています。

顔が良い。

実家が太い。

先天性の何かがある。

でも、「凡」な人たちは、

国全体が落ち込むフェーズにおいては、

どんどん袋小路になります。

個体の謳歌に振り切った方が幸せになれるかもしれません。

「人が幸せになるためには何が必要か」という問いには、個人差や文化差などから様々な答えがあると思われますが、一般的には以下のような要素が挙げられます。

自己実現:自分自身の可能性を最大限に引き出し、自分自身が目指す人生を生きること。

人間関係:家族、友人、パートナーなど、人々との関係を通じて支え合い、共に喜びや悲しみを分かち合うこと。

健康:心身ともに健康であること。

安定した生活:仕事や収入が安定し、生活に必要なものが十分に確保されていること。

希望や夢:未来に向けての希望や夢を持ち、その実現に向けて努力すること。

これらの要素は相互に関連しあっており、幸福感を高めるためには、これらの要素をバランスよく備えることが重要とされています。

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ぶっちゃけ、

多くの人は淘汰されるべき遺伝子として

生まれているはずです。
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淘汰されるべき弱者の呪い・運命の下に生きているわけで、

そのための身の振舞いって考える必要があると思います。

「その国がイケイケの上昇中か?下降中か?」

は、その国の平均レベルの人たちが、普通に生きていたら普通に繁殖できて幸せな家庭を築けるかどうかによると個人的には考えます。

今、日本は子育て難易度が上がってきています。

1億2000万人いる人口を、

今後、そのほかの先進国並みの水準の人口(3000万〜8000万)くらいに

削っていくフェーズですからね。

50%くらいは淘汰される遺伝子のはずです。

そしてこれに連動して、

地方が衰退して、

JRの路線が廃止されて・・・みたいになる。

少子高齢化!とか言われてますけど、都心ではそんなに出生率落ちてません。

伊藤忠みたいなエリート会社では社内出生率が2近かったりしますしね。

今、行われているのは、遺伝子の選別。

もしあなたが、

マッチングアプリを使って異性と出会うとしましょう。

もし、最高の異性と出会い、最高の体験が出来たならば、あなたはマッチングアプリを使ったことを良かったと評価するはずです。

逆に、例えば美人局とか詐欺とかに遭ったら、あなたはマッチングアプリを使ったことを後悔するはずです。

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それが良かったかどうかは結果次第
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ということになります。

ただ、ちょっと待ってください。

人生、良いことをやってるはずが、悪い結果を招くこともあるし、

悪いことをやってるはずが、良い結果を招くこともあります。

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それによって勘違いしがちですが、

長い目で見るとわかることがある。
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基本的に、

マッチングアプリは、

「外見で選ばれる」

ので、大量の選択肢がある中で、

あなたはトレーディングカード化されて、

ひたすら左スワイプされていく人たちの一部になる確率が高いでしょう。

そうですよね?

選ばれる確率より選ばれない確率が高いですもん。

競合もたくさんいますし。

だから、

マッチングアプリって、

強者の市場なんですね。

長い目で見たらそうです。

強者はそういう市場に行った方が良いけど、弱者は違うかも知れない。

「東カレ」みたいな市場はスペックゲームになります。当然弱者は参入すらできない。

世の中では往々にして、
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強者と弱者の採用すべき戦略は真逆である
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ということが度々あります。

例えば現代日本では、

良い大学に行き、良い企業に入り、

結婚して、子供をこさえて、

家庭繁栄、、、みたいなのは完全に強者の市場になっています。

特に東京都心はそう。

中心7区〜8区あたりの70平米の平均が1億。

戦後、エリートが美女を囲って都心で暮らす流れが続いた結果、

今のエリートは顔も良い。最近の東大生は美男美女が増えている。

少子高齢化・人口減少で都心の土地が上がるってことは集中してるってこと。

まさに少数精鋭化。

そこがわからず突っ切っていった人たちの子供から

強盗や立ちんぼが量産されているわけです。

そして現代は日本人が海外に出稼ぎする時代。

出稼ぎ売春もあります。

結婚して所帯をこさえたい、その気持ちはわかりますが、

1980年代とかと比べて子供が半減しているようなフェーズで、

今結婚して子供を産んでも、あなたが子供だった頃よりランドセルも塾代も高いですよ。

だって、単価上げないと回らないから。

本来、子供を産めない層が、

めちゃくちゃ頑張って出産して育児をしたとしましょう。

しかしそこにあるのは修羅の道なのですね。

頑張る、努力するのは良いことですが、

やるなら覚悟が必要です。

走り続けないと、エントリーした後も苦労がある。

淘汰されるべき遺伝子が頑張ったところで辛い。

それをわかって地獄の沙汰を突き進むか、

それとも、淘汰されるべき遺伝子を悟って、余生を「個体の謳歌」に使うか、ですよね。

木村拓哉という平成を抱いた男がいますね。

彼は長いこと家庭のことを明かしませんでしたが、

娘2人がそれなりの年齢になってから、やたらと家庭をオープンにするようになった。

あの家庭を見てください。

東京都心で、

金も美貌もある人たち、

親ガチャに生まれ育った人たちってあんな感じです。

ああいう家庭になると、仲も良くなる。

でも、令和の時代は、キムタクが過去、どれだけ凄かったかなんてわかりにくいですよね。

50代で輝いている人って、

若い頃は相当凄かった人です。

最近の若いブスな子が、「まあ反町隆史みたいなイケオジならアリかな」とか言ってますが、

若い頃の反町隆史なんて凄まじいイケメン度合い・人気で現代には匹敵する人がいないくらいの完成度だった。

それがおじさんになるとああいう扱い。

要は、50代ってのはキャリア・家庭も成熟した状態ですが

そこでそれなりの状態を築ける人の若い頃って

本当にすごいことになってるよ、ってこと。

そして大抵の人はそこに届かないよね?

大抵の家庭繁殖って、

かなり、身を削るようなもののはずです。

しかもエリートクラスですらそうです。

君たちは、

人生を舐めてないかい?


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。