僕の中ではダントツのM1王者
その風貌とオーバーアクションからは想像できない優しい笑いに癒される。近年問題となっている働き方改革や自動車のA I化など社会の動向もネタに盛り込みながらも爆発的な笑いを誘う。近年には珍しい本物のエンターテーメントに出会えた気がした。 pic.twitter.com/MNL2YIDAdk
— ZORO (@DRAW95353002) December 24, 2019
友達がぺこぱ式育児を常日頃から実践していたらしく見習う。
5歳がジュースをコップについだがこぼした。
「君にやらせたのも失敗したのも間違いではない!私が拭こう!」8歳が宿題につまづいてヘソを曲げた。
「今出来ないからと云ってずっと出来ない訳じゃない!その時を2人で待とう!」良い。
— カンパネラ (@campanella0807) December 26, 2019
私は昨晩、家の隣の山に芝刈りに行き…..ませんでした
というように、文末で否定形ができる日本語の言語構造に基づいた笑いがぺこぱのネタ。
英語なら、
I went to
I didn’t go to
というように最初に決定してしまうので無理。
お笑い芸人として売れたい人は英語をやって初めて日本語のカラクリに気づくかもしれないからやった方が良いかもね、暇なら。
究極の文系だからね。
基本的に作業者に英語は要らないけど、発案者には幅を広げる意味で要るかもしれない。
- 俳優
- 女優
- 作家
- 芸人
- コピーライター
- 歌手
- ブロガー
- ユーチューバー
みたいな文系のトップはみんな英語できる。
はじめんも桑田佳祐もB’zも出川哲郎も英語できる。
まあ、若い人、暇な人、大きく差をつけたい人限定で、大抵の人はもっと先にやるべきことはたくさんあるけど。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。