【若者が選挙で勝つ裏技】若者は政治に期待せずそれでも選挙に行け

 

どう見ても、若者が選挙で勝てない構図。

 

お父さんお母さんを巻き込んで選挙に行けば良い。今の20代の親って50代でしょ。

お父さん!お母さん!1990年代当時は銀行に金預けるだけで普通預金で2%の利息がついたんでしょ!今は0.02%だよ!単純計算、将来経済の見通しが1/100だよ!!お父さんお母さんが中出しして快楽の副産物として産んでくれたせいで辛いよ!お父さんお母さんの老後も怪しいけど、僕たちの老後はもっと怪しいよ!僕たちはネズミ講に加担しようにもできないネズミ講にハマってしまって、子供を作ったら子供はもっと地獄だ!20年後は老人天国社会でとてつもなくやばいよ!

って言って、お父さんお母さんの胸を痛ませて、泣かせて、一緒に選挙行けば票がとれるやん。

あくどい手法。

結局、ニートとかも、若い世代が苦しくなって巡り巡って親に寄生する構図やろ。ブーメランやん。

 

PS

そんなひどいことはできない!

という人は、もう、この厳しい社会で成功するほかありませんね☺️

政治に期待せず。笑

少なくとも、昔のノリや常識を援用したら大変なことになります☺️

 

まあ、でも、若いうちの給料なんて知れてるから、そこから削られても、相対値としては厳しいかもだけど絶対額はそこまでといえばそう。ある程度、年功序列型のシステムがカバーに入ってるし、若い人が稼いでもどうせ頭押さえつけられる、お金とられるっていう見通しが、旧来のシステムに乗っかって俺も年寄りになるまで待ってそこでウハウハしようっていう発想にさせるのかも。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。