【西園寺先生と学ぼう】ナンパ初心者のためのナンパ講座(1)

どうも、デューク西園寺です。

眠れないので、ナンパ初心者のためのナンパ講座を開こうと思います。ちなみに、隣にはナンパしてセックスした人が寝ています。

THE・ナンパ素人の人のためのナンパ講座です。

おまけに、ストリート編です。

ちなみに私はナンパ師ではありません。ナンパ師から勉強したこともないし、勝手に独学でナンパ術を磨いてきました。もともと飛び込み営業的なことをしてたこともあるので、そこらへんのセンスが良かったのだと思います。

 

1:まずナンパのイメージを払拭する

私が初めて、「見ず知らずの人に路上で声をかけた」のは、18歳か19歳かそのあたりのことだったと思います。

(ちなみにその女性と付き合いました)

ナンパ初心者は、ナンパに対して、

へいへい彼女〜〜〜一緒にお茶しない〜〜〜?

みたいなチャラいイメージを持っているかと思いますが、とんでもありません。あと、ものすごい迷惑行為、嫌われる行為、汚れた行為だと思っている人がいますが、それも間違いです。

そもそも、全ての動物はナンパ行為の果てに繁殖しています。

女性がナンパ行為を嫌がっている場合、ほとんどのケースは口説き方が悪かった場合です。ですから、上手にやればまず全く問題がない、と見方を改めてください。むしろ、ナンパは相手の自信や自尊心に貢献する行為ですから、むしろポジティブなものです。

 

 

2:舐めた態度、ふざけた態度で話しかけない、暴言なんてもってのほか

大事なことは、

  • 舐めた態度
  • ふざけた態度
  • ヘラヘラした態度

で話しかけないということです。

それから、シカトされた時に怒って暴言を吐いたりしないってことです。

シカトされた場合、その人はNOを示していますので、次に移りましょう。ナンパで一番面倒くさいのは、時間やコストをダラダラとかけたのに発展の見込みが無いケースなので、むしろシカトされたことはありがたいと思いましょう。その人はダメだという意思表示をしているので、次に移りましょう。

 

 

3:女性のプライバシーに配慮する

基本的に、女性は、自分がビッチであることが周囲に知られたく無いし、なんなら声をかけられている姿も周りに見られたくないと思っています。ナンパについて行ったことすら誰かに知られたくないという人もいます。

ですから、女性のプライバシーに配慮しましょう。

最近だと、声をかけられると「Youtuber?どこかで撮影してる?」と警戒する人もいます。

ちなみに、私がナンパでうまくいってる理由は、「私と遊んでも、女の子は外に噂が広まらないと安心してるから」です。

 

 

4:基本的には奢り

基本的には、声をかけた以上は「奢り」となります。

ナンパにはそれなりの時間と、労力もかかってきます。

ここら辺を踏まえた上で、「面倒」だと思う場合には、風俗にでも行った方が良いかもしれません。

 

 

5:挨拶、敬語、謝罪の3点セット

人間関係ですので、トラブルが生じることもあります。そういうことも踏まえて、

  1. 挨拶
  2. 敬語
  3. 謝罪

は3点セットだと思ってください。

声をかけるには挨拶をする。丁寧な敬語で話す。何かやらかしたと思ったら謝罪する。

ナンパに限らず、

  • オラオラ
  • 俺様
  • ドS
  • 毒舌

は事故率が高いですから、気を付けましょう。自信が無い、慣れてないうちはやめておいた方が良いと思います。

 

 

6:「酒を呑ませる」「好きだと言う」は極力避けた方が良いけど、まぁ、自由に

酒を呑ませる、好きだと言う、これはかなり強烈というか、力があるパターンです。好きだというというのは要するに恋愛をチラつかせるというものですね。

これらは完全否定はしないです。

ただ、理想形としては、外した方が良いのかもしれません。なんでかというと後処理が面倒臭いからです。

まぁ、ここら辺は自由です。

 

 

7:まず、異性に限らず、知らない人に話しかけるトレーニングから

  • 知らない人に話しかける
  • 知らない人に話しかける

これを、ナンパという文脈関係なくやってみてください。そうすることで、徐々に慣れていきましょう。

店員さんに挨拶したり、お礼を言ったり、おじさんに道を聞いたり、なんでも良いですからとにかく人に話しかけてみてください。その際、ぜひ、体感しておいて欲しいのは、自分のテンションや声のトーン、声量、表情で相手のレスポンスはだいぶ違うということです。

結局、見知らぬ人に声をかけることになんとも思わなくなると勝ちです。

最初はドギマギします。必ずします。

ですから、徐々に慣れていきましょう。

 

 

8:変な人=成功者

ナンパをする行為を変な行為と思っている人は多いでしょう。

基本的に、

  • 異性
  • お金

の両面について、「変な人」=「成功者」であるという図式を頭に叩き込みましょう。変人になることが成功者になることなのです。ですから、お金にしろ、女にしろ、それを追いかける行為の果てに、自分が「変人になってしまう」と感じるのであれば、それそのものが成功者になるプロセスです。

変な人だと思われることに恐怖を思わないでください。

普通=負け組です。おもしろく無い人生です。

言説だけひねったり小細工を入れることで「変人=特別」になれると勘違いしている人がいますが(そして人に対して自分を変な人だと見せつけてアテンションを引こうとする人)、行動が変じゃ無いと意味がありません。

行動をおかしくしてこそ、変人です。

 

 

9:自信が無い人は、酒呑んでください

どうしても自信が無い人は、ろれつが回らなくなったり、喋りやテンションがおかしくなりすぎない程度に、お酒を呑んでください。

お酒が入ることで、緊張感も取れてきます。

リラックスできます。

 

 

10:とにかく大事なことをは、警戒心を取ること

とにかく、ナンパという行為で大事なのは、警戒心を解くことです。

相手からすれば、見ず知らずの男性にいきなり話しかけられるわけです。それは怖いし、気持ち悪いですよね。

ですから、警戒心を取るようにしましょう。

ただし、この警戒心ですが、

警戒心があるのも問題だし、舐められるのも問題

だということです。

全く警戒されないのは良いことですが、相手に完全に舐められる場合があります。特に、相手がナンパ慣れしている場合は舐められる率が高いでしょう。おそらく、ナンパビギナーは、「女性に舐められたく無い」という気持ちで、

  • ヘラヘラ
  • オラオラ
  • イキがる

という傾向があるのだと思います。

この点についてですが、一つ言っておくと、「異性に口説かれる」という点に限り、経験値について、男性が女性に勝つことはほとんど不可能です。諦めてください。向こうの方が格上だと認めることです。若くて綺麗な女は、ほっといてもあちこちから声をかけられているのです。逆に、男性はそういう経験がありません。

嘘だと思ったら、男女が登録できるSNSサービスなどにおいて、各々のアカウントにどれだけのメッセージの量がきてるか、その格差を実感してみてください。女の口説かれ方は、桁違いです。

絶対に勝てません。そう思っておいた方が良い。

つまり、大なり小なり、舐められることを覚悟してください。

若いルックス偏差値の高い女性は、男性の想像を絶する量の口説きを受けています。相当な経験値を持っています。ルックス偏差値が高くなくても、良い年代の女性は口説かれまくっています。

男性の前では過少申告していますが、経験値の量は半端ではありません。嘘だと思ったら、Youtubeの動画などを観てください。本当に真面目そうに見える女の子がえげつない遊びをたくさんしています。相当な量の経験値があります。

いわば、ありとあらゆる口説きのパターンに触れてきていて、しかもその連中が凄腕ばかりです。

基本的に、

  • お金を持っている
  • 異性にモテる

という人を相手にする場合、格下が背伸びをしたところで効果があるどころかむしろ逆効果です。全部見透かされています。ですから、等身大でアプローチをした方が良い。自身が弱者であることを認めるということです。

声をかける側・アプローチする側は、自分が下であることを認める必要があります。

まずはその認識を持たない限り、一生、見ず知らずの女に声をかけて口説くことなどできないでしょう。下手すると、40代男性より10代女性の方が、「口説き・口説かれ」の世界では経験値が上だということがあり得るわけです。

大方の男性が持っている、女性に対する優越思想は仕事に根付くものが多いのかもしれませんが、それは確かに一定の真実だとしたとしても、「口説き口説かれのラブゲーム」においては、向こうが格上であることがほとんどです。これをまず認めることです。

もちろん、世の中には、経験値が豊富すぎる女性が、経験値の浅い男性を好む場合がありますが、これは、

「見通せる、掴みやすい、読める、格下=安心感」

みたいなものになってる場合があり、ある種、尻に敷かれる・転がされるパターンだったりします。

とにかく、プライドを捨てなければなりません。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。