15歳の時に知りたい、25歳までに起こること一覧表

 

  • 15歳 → 高校進学どうすんだ、と圧力をかけられる
  • 16歳 → 童貞卒業していないと出遅れ感出てくる
  • 17歳 → 進路を決めないといけない圧力、同級生女子が歳上に興味を示す、同級生女子の性が乱れ始める
  • 18歳 → 高校卒業したらどうすんだ!と圧力かけられる、同級生女子が歳上に喰われまくる・だいたい歳上と付き合っている、高卒は社会人になる
  • 19歳 → 明らかにモテるモテないの要素に金が関係してくる
  • 20歳 → 同級生や近い年齢の女で美人な女を落とすのは、ライバルが15歳歳上の男性だったりしてきて、一般論として非常に困難になってくる、キャバクラ・ガールズバーに行くと同年齢や歳が近い子が多い、ニートでも笑って済まされる年齢、大学生女子はまだ子供っぽいが高卒女子はもう立派に大人にいろんな意味で揉まれて大人になっている、そして専門卒は社会人になっている、女子はお局からいじめられて苦しみ始める
  • 21歳 →  早い同年齢女子は結婚に焦り始める、高学歴で将来性がある男子や良いレールに乗っている男子がモテ始める、同級生の中で、『なんとかイベントを主催した!』『公認会計士に受かった!』みたいな業績報が出回る、フリーターはギリ笑って済まされる
  • 22歳 → 同年齢から学生がほとんどいなくなる、歳上と遊んでいた女子たちが経済力をつけ始めた同級生や、良いレールに乗り始めた男たちを漁り出す、サイドを刈り上げて7:3に分けたみたいなサラリーマンヘアーやスーツスタイルの同級生がやたらと増え始める、ニートだと笑って済まされなくなってくる、フリーターだとかなりやばい奴という目で見られ始める、ほとんどの同年齢者が社会人になっている、多くの人がテレビを観るのが難しくなる(最初から観てない人もいる
  • 23歳 → 『まだ若いね〜』と言われるが、体力の低下、はじめての老化を感じ始める、テレビに出てる有名人に歳下が増え出す、合コンなどのモテ要素で社名が効いてくるようになる、ノリ・勢い・好き・嫌いで渡れる最後の年齢
  • 24歳 →  急に大人され始めて、『若者』と呼ばれなくなる、もう若さでは渡れない、女子は結婚ラッシュスタート、中には18で子供を産んで小学生の子供を持ち始める同級生も、ギリギリモラトリアムを謳歌したり、夢を見れる最後の年齢であるがそれは少数派で、ほとんどがメインストリームで立派な社畜に、そしてこの年齢からニートはガチ目にやばい存在になる、自分探ししてるとかなり痛い目で見られる、同年齢の女の子でちょっと老け始めてる子がいたりしてびっくりする、このタイミングで上京したり田舎から都会に出た人は『ちょっと遅かったか』と考える
  • 25歳 →  同級生が『最近の若者は』、と言い出す、『独身ですか?』と聞かれ始める、高卒・専門卒組の結婚率高し、いつの間にかキャバクラ・ガールズバーにいるのはだいたい歳下、このあたりからあらゆる分野で『遅咲き』と呼ばれる人たちが出てくる、売れないミュージシャンたちはだいたいこの辺りで諦める、交際に結婚がチラつく、気がつくと大学生時代が眩しい、15歳のグラビアアイドルに興奮してそれが10個下であることを知り驚愕する、名実ともに20代前半の終わり、人によってはアラサーにカウントし始める、女子は20歳前後が羨ましくて嫉妬し始めいじめ始めたりお局化してくる人も出てくる、このタイミングで地元を出たりしない人はだいたい一生そこで暮らす(新しいことをすることの怖さ、恥ずかしさ、歳相応の振る舞いなどへのプレッシャーなどが勝ってしまう)、実家を出ない人やニートの人は、何もわからず家を借りる時に受付の女の人が歳下だったりだとか、全く新しい土地に出ていくこと、実家を出ることが怖くてそのまま動けなくなり、そのまま大胆な行動ができずにだいたい三十路に突入することになる、早い人は高校生との間に初期ジェネレーションギャップが生じて会話が噛み合わなくなる、というか社会人生活が忙しくて気がついたら数年テレビ観てなかったという人も多く、これによって高校生世代との話題ギャップが大きくなる

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。