【金と女は分けろ】 西園寺は、職場で女を口説かない主義なのだが、職場で女にアプローチして痛い目遭ってるのは20代にもめっちゃ多いのよ。

 

職場で異性にアプローチして、痛い目遭ってる人多いんだよね。

ブルーカラー系だと、ウーバーイーツで訪問先に再度訪れる気持ち悪い人、ホワイトカラー系だと私用で取引先の女性社員とかに連絡してしまう人。

 

職場はかなりリスクが高い。

昔は、職場に腰掛けで座って、寿退社する、みたいなスタンスが女にもあったからいいけど、今は、「そのつもりないのにそのアプローチくる」みたいな感じでめっちゃ嫌悪感抱かれてたりする。

 

金の獲得ルートと、女の獲得ルートは、分けた方が良い。

今は絶対そういう時代。

 

ファンを食う

みたいなのは、マジで良い展開にならない。これはインフルエンサーから芸能界に至るまで、マジでそう。

そもそもそういう発想に至る奴らは、女の経験が浅すぎる。

女の邪悪さをわかってない。

 

あと、

職場というか

仕事文脈でも、

女に鼻を伸ばして、下心で甘やかさないことが

多方面から信用を得ると。

 

 

18歳の営業ウーマンの女の子が、23歳・24歳の取引先カウンターパートから私用で連絡来てて気持ち悪がってたよ。

その子、俺とセックスしたけど。

なお、その子は街でひっかけた。

 

エッチする気ある?ないならバイバイだけど

みたいな淡々とした事務的なプロセスを経て相手のお宅にヨネスケしましたwwwwww

 

いや、でも今の時代、こういう時代なのよ。

 

仕事とマンコのルートは分けて、

はっきりと事前確認、同意。

 

もう、酒飲ますのもアウトになってるからね。

 

酒飲み事案は実刑だよ。

 

シラフの時に、

やらせろ!

と聞いて、「YES」と言わせないと!

今は!

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。