【鬼マネジメント】 20歳の若者は丁重に扱え。甘やかせ。25歳のおじさんになって『おじさん』と一気に詰めろ。

 

【鬼マネジメント】 20歳の若者は丁重に扱え。甘やかせ。25歳のおじさんになって『おじさん』と一気に詰めろ。

 

10しか能力ないやつを100あるかのように褒めろ

それがポテンシャル評価だ

ハタチ、22なんてそれで良い

 

やがて、10、20しか能力が無いやつを、10、20に近い数字で評価していく

 

25歳で無能で落ちぶれたら奴を詰めても危険性は無い。そこからそいつの人生は化けることはない。そいつを詰めてもそいつもそいつの周りも社会的に力はない。出世層はその頃からもう芽を出して出世コース。

若者ぶることもできなくなってるから若者マウンティングは取れないし、もっと若い世代がいる。

 

20代後半くらいになれば、無能は容易に転職もできない。だから煮詰めても問題ない。

トヨタとかもそうらしいけど、基本、新入社員は3年くらい甘やかして、居座らせて尻に根が生えてきた頃から追い詰めてく。プレッシャー与えて仕事量も増やしていく。できる奴、できない奴仕分けていく。

 

25くらいから訪れる試練に漏れて、ホッパー始めた人は底辺枠。

こういう人たちが、その辺の働き手が足りない誰もやりたがらない仕事をする人材として拾われてく。

 

 

専業主婦もそうだ

囲った時が若くてプルプルなら多少甘やかしても構わない

 

これを30歳に向けていくに連れて締め付け、ハードルを上げていけ

これで離脱するやつはそれで良い

早い方がダメージは少ない

 

まあ、世の中の経営者、管理職や会社が大体考えてることやなこれが

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。