【adidas&NIKE愛】西園寺のセンスが抜群について(というより時代が俺に追いついてきた件

アディダスとかナイキが、元からメチャメチャイケてるんだけど、近年はそれに磨きがかかっている。

昔部活やってたとき、アディダス大好きだったけど、今も好き。

 

スポーティなブランドをカジュアルの中に取り込むのは多分、今一番イケてる。

この話を知人に話したら、

はぁ?

みたいな顔されてダメだわかってないって思った。そんな彼は、ヴィトンとかボッテガとかグッチとかで武装してるんだけど、ぶっちゃけ、臭う。場末のキャバ嬢、マルチ異臭。

 

アディダスとナイキがスポーツブランドという枠を超えて良いという感覚はアディダスとナイキのマーケターたちが狙ってるポジショニングだろうけれど、最近彼らのビジネス展開がスゴイ。

 

そして、大事なポイントはここな。

本当に可愛い子たちが共感してくる!

今イケてる子たちはそんな感じ。

 

男子はみんなわかると思うけどサッカーとか野球のユニフォーム着てる女子ぐう可愛いでしょ。

 

最近のセンスの良い美人な女の子たちが見事に西園寺のセンスに共感してくれる。

逆にフツーの人たちが、なんかこうキメてます!みたいなのあるけどあれがコモディティ化してしまうというか、なんか、一周まわってダサいんよな。。。。

力の入れ方?

街でよく見る結婚式ファッションみたいなのあるじゃん。

あの色をイケてると思いがちなのが社会人なんだけど、ダサくね?って感度高い人たちは思い始めている気がする。なぜなら、近年はフォーマルが奴隷を意味することがゴリゴリに共有されてきているから。ユーチューバーとかの影響はデカイね。

なんでしょう、あれ。成人式見てる感やばい。わかる、あの感じ。あのセンスをプライベートでもこじらせてる。

最近、多分、スーツとか頑張っても弱い時代に突入してきたと思う。前はスーツでナンパとかが効果あったかもしれないけど、今は無い気がする。スーツで反応するのが高校生とかになってる気がする。

 

なんていうか、アレ、ぱっと見の華やかさに対して意外とそんなに強くないんよね。あの路線は。

 

人妻のラフな格好とちらりと見える二の腕とか谷間にクラッと来たことある男子は多いと思うけど、仕事もなんでもそうだけど、

本物のクールはメリハリ(抜け感)とか外し

にある。

だいたい、カッコイイ人とか綺麗な人のファッション、絶妙に雑。しかもその方がなんか、絡みやすいというか、惹かれる。

 

アディダスとナイキはアップル化する!

 

 

PS

この10年でセンスはこう変わった!というのを説明しましょう。

10年前は名古屋のキャバ嬢みたいなのがイケてる感じでした。ゴージャス感ある感じ。

北川景子とか鈴木えみとかそういう香り。

アムラーテイストの香り。

 

 

それが今はこうなった!

ギャルからオタクの時代へ。

オタクの時代からスポーティの時代へ。

 

簡単に言うと、平成が終わった。

安室奈美恵消えた。嵐も消える。浜崎あゆみも倖田來未も平成という枠に閉じ込められた。

 

令和はスタイリッシュでクールな時代かもしれん。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。