セックスというのは完全に女性の気分任せ!
ですから、当然我々男子には、合意形成の努力が要求されるわけです。
お酒飲ましてレイプップしちゃうなんてもってのほかなわけです。
でも、結婚という制度は、法的に配偶者以外との性交渉を禁じてしまう以上、歴史的に結婚した女には「セックスを拒否する権利」が無かった(マジな話)。イギリスでは比較的最近まで、結婚した女には旦那の性交渉の要求に応じる義務があった。
それが崩壊してしまった時点で、もはや、結婚制度は崩壊している。
つまり、結婚後も常にセックスに関して合意形成をし続けなければならない努力義務は生じる。でも、ストレスがかかる仕事や生活の維持はコンスタントに続けなければならないのに。相手の気分に応じ続けなければならない。
この複雑な構造。
人間の意志というのは非常に弱いものだから、理性にあんまり期待しちゃいけない。過剰に負荷をかけて浮気の機会があった時、しない方が難しいかもね。男に射精するな、というのは女に「ナプキンつけるな、血が漏れるのを我慢しろ、痛み止めなしで生理痛を耐えろ」って言ってるのに近い。どっちも、種の保存や維持のための生理的な反応でしょう。
恋愛関係とか、純粋な意思に基づくものに、中途半端に法的に介入して、中途半端に介入しないということをやり、ごちゃごちゃ・ぐちゃぐちゃになっているのが今の世の中。社会風潮が、中途半端に女性の権利を過保護にしてしまったり、メディアが何も考えず女に媚びて女を持ち上げた結果、めちゃくちゃになっている。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。