【web史】なぜ「やるなら」ブログやサイトをやるべきなのか、それはネットの歴史を知ればわかる。永世中立エリアはここしかない。

インターネットのビジネスでのマネタイズは、そこに長く身を置いてる人間じゃないと真実がわからない。その真実を知ることを放棄した代償は、稼げないことではなく人生を棒にふる危険。先んじて、人生を賭けて勝負してきた人間の話を聴けるのはかなり貴重だと思う。 そもそも、昔はサイトを作るのにHTMLやCSSと言ったマークアップ言語のスキルが必要だったの。これはプログラミングに似てるけれど、プログラミングはダイナミックな動きをコンピュータに仕込むものであって、HTML/CSSはスタティックなものだから厳密にはプログラミングじゃない。Web制作に古くから携わってる人にとっては、HTMLやCSS、Javascriptが必須の技術で、それをベタ打ちしてたのが初期のオン・ザ・エッヂ(ホリエモンのライブドアの改名前)。日本におけるホームページ業の最先端は彼だったの。そのうち、ホームページビルダーとか、ドリームウィー

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