https://youtu.be/-AD9CX9qsXA
もうすでに見えない貧困がキーワード。
あと約10年で日本はマイナス成長に転じ、アホな2〜30代が産んだ子供が社会進出に直面して苦しい一方で、一部新時代に適応した人間も台頭してくる。
安易な発想で専業主婦になった、した中から社会に引きずり出されてくる層や離婚層も出てくる。
そしてその頃には、氷河期世代が40〜50代であり、氷河期エリート・サバイバーという、凄まじく冷酷で物凄い辛酸を舐めて這い上がってきた人間が社会で最も力がある世代になり、彼らの基準が「採用」「育成」とにかく全て、全日本的に適用される。
氷河期サバイバーは、かなり辛い思いをしてきていて超厳しいので、奇しくも小泉進次郎の
悲観的な1億2000万人より楽観的な6000万人
は現実のものとなるだろう。
国民強靱化、少数精鋭化に向かっている。まぁ、高度経済成長期に人口膨らんだので、仕方ない。
そして、少子高齢化が絶賛大ピークの時代に突入し、HELL ROAD感が増してくる。
中学校からネットでお小遣い稼ぎしていた連中が20代半ばになってくる。
そして、少子化が加速して新生児出生が90万を割っている世の中、比較的子育ての余裕がある世代が産んだ今のU-10が、プログラミング教育や新英語教育などの「義務教育」を標準装備として育ち、加えて親からたっぷりと教育投資を受けた世代かつガラケーなどを一切知らない世代が、ティーンエイジャー(社会進出準備期間)となり、世界はガラッと変わる。
突き上げてくる。
「東大より中国の大学っしょ」
「東大より台湾の大学っしょ」
みたいなのが出てきて、韓国がさらに追い上げ、ベトナムのさらなる成長、ブラジル・ロシアの成長、ドイツ帝国の拡大という中で、イギリスがまた世界で何らかの政治カードを切ってくる。
と同時に、ボケッと生きていた20歳が30歳に、30歳が40歳になる中、アメリカの一極支配が終わる中でアメリカの庇護の元に生きて恩恵を受けていた日本の立ち位置は変更を余儀なくされ、もしかするとアメリカのトランプが要求しているように日米安保の見直しだとか、憲法改正だとか、軍備再考みたいな話が出てくるかもしれない。
人口が激減する日本で、海外進出やビジネスモデル転換を余儀無くされている日本の中でリストラが相次ぎ、求める人材像が変わり、人口減に対応した価格上昇、実質的な所得低下や社会保障費増大、購買力減少、最悪国民皆保険制度も破綻しているかもしれない。
中国の落ちこぼれが旧帝大に降りてきたり、中国でのサバイバルに失敗した層が日本にやってきている。
イギリスの名門かつ世界の名門であるオックスフォードの人間が、「劣等国日本」にわざわざ就職したがっているということは、階級格差のえげつないイギリスで労働者層のハイリテラシー層が、イギリス以外での就職先を考えた時に相対的に日本がよく見えてきているということでもある。
実際、イギリスは家賃にしろ、交通費にしろ高いし、日本よりも良い生活してない人間が地方にはゴロゴロいる。
世界大学ランキングで1位レベルの連中が、
東大のレベルが世界20位台、30位台、40位台なのに降りてきてるんだぞ。
さぁ、地獄の始まりだ
The beginning of the hell party
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。