- 昔は、誰かが大量にお金くれたら人生どうにかなるのにって考えた
- でもそれは違うということに気づくまでに時間はかからなかった
- なぜか?
- あぶく銭を手に入れた人の行動を見ればわかる
- あるいは、短期的に何かで一発当てた人を見ればわかる
- すぐ貧乏になる
- 忘れちゃいけない、お金は使ったら終わり
- 稼げる人じゃないといけない
- 自力で立ち上がった人はしぶとい、長く残る
- 仮に落ちても再起する
- 発展途上国への経済援助がその発展を邪魔してたり、親が子供に対して過剰に援助しても結局子供のためになってないパターンと同じ
- 社会に出ても、身の丈に合わない給与をもらっているとあとあとで損が蓄積する
- お金に困ってる人にお金をあげても意味がない、本当に意味がない
- 『頼む、一生のお願いだ、お金貸してくれ!!』と言う人にお金貸して、その人を救ってあげたはいいものの、10年、20年、その人は何も変わってなかったりしませんか?
- 貧乏な人に対する援助も、結局、貧乏な人を貧乏のままにしてるだけ
- 稼げる人間は、稼げる能力がある
- ジョブズは3回大当たりした
- ドナルドトランプも破産して復活してる
- ウォルトディズニーも破産してる
- マネーの虎の社長たちも、なんやかんや復活してる
- 本当にすごい人は、貧乏に落ちた時の再起がすごい
- ラーメン屋でも、たこ焼き屋でも、カウンセラーでも、セミナー講師でも、webサービスでも、広告代理事業でも、コンテンツ販売でも、アフィリエイトでも、コンサルでも、健康食品でも、マーケティング会社でも、就職斡旋業でも、不動産仲介でも、弁当屋でも、不用品回収転売でも、中古車販売でも、営業代行でも、本の執筆でも、占いでも、語学教育でも、何でも良いから『ゼロから立ち上がれるぜ!』という自信やネタ、実力、コネクションやJV先をかき集めておく人生
- 万が一の時は、バイトでもなんでもして、その業界やビジネスについて学びながらお給料をもらって、そして起業すればよし
- まぁ、そんなマインドの人はそのまま出世させられる可能性大だけど
- ふつーに生きてりゃ、転職や失業、倒産なんかは経験しておかしくない
- 疾病もそう
- 何も問題なく、スムーズに行くことは無いと考えた方が楽
- 死から逆算する、離婚を覚悟して結婚する、失敗を覚悟して挑戦する、まぁどこかで負けるだろうなと思っておく、ニート・フリーターになったとき、ブラック労働者になるときを見越しておく
- バックアッププランや覚悟があれば余裕
- 開き直ったら人生楽しい
- 私は変なプライド無いしもともと順当コース外れてたので、本当に心が軽い、これこそまさに幸せ!
- 世の中には変な会社、小さい会社たくさんあるし、潜り込めるところはたくさんある
- 大企業入ると、類似のビジネスモデルを自分でできないから苦しい
- 社会に出たらまずすべきことは、社会の中で自分の傾向を見極める
- あらゆる国について言えることだけれど、国の産業として成功してるものはその国の潤沢な資源を活用している
- 農地が広大にあれば農業が強い、など
- 己を知れ、ということ
- 結局、学ぶために働くのが巡り巡って一番美味しい
- ゼロになったら頭丸めて出直せば良いだけ
- 結婚等も、あれは1つの経済単位であって、合併するのは1+1=3になるためにするのであって、これが足かせになるようじゃ結局幸先思いやられるから、これがリスク要因になるのというのはそもそもおかしく、本当は分散効果やダブルインカムのパワーで余計に強くなるべきもの
- でなければ、交際のままで良い気がする
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。