くそまじめは辛いぞ!悪ふざけで生きてるぞ!

くそまじめすぎるとホント辛い。

若いうちって、ホント、何も難しいこと考えないで軽いノリじゃないですか?

だからできることもたくさんあると思うんです。

そして、思うに、悪ふざけ感覚、軽いノリ感覚を忘れたら何もできません。

大人になればなるほど、それが加速します。

 

世間体とか、大人らしさとか、人としてどうあるべきかとか、そーゆークソ真面目なことを考えれば考えるほど面倒くさくなります。

そーゆー意味で私は、公務員とか銀行員とか会計士みたいな仕事、すげぇ、って思っていて。真逆なんですよね、なんか、全てが。

尊敬します。

 

私、人生エンタメ感というかなんというか。笑

エンタメを体現するような生き方をしている。いい意味で大人になれてない!やばい!どうする!こんな頭おかしくていいのか!

20代のうちからめちゃめちゃ真面目なのは素敵です。

 

でも、私、30歳まで何も考えてませんでした、みたいな人の生き方もすごい素敵だと思ってるんです。

ヒッピーでした、みたいなのも素敵やん?

30歳までテキトーに生きてて、そっから真面目に転身する人、しかもその先で成果出す人とかカッコよくない?

どーせ、世の中の20代なんてなんとなく、ノリでまわりにあわせてるだけでしょう。ノリで大人っぽく振る舞っているだけでしょう。まだまだ子ども心があるでしょう。少なくとも、私が知る限り、組織の外で食えてる人は子どもです。

退化してる。笑

 

仕事なんて適当に、遊びは真剣に。

この概念に対して抵抗感を持つ人もいれば、すごく憧れる人も居ると思う。

子供の憧れの職業、ユーチューバーです。子どもなら、何も考えずにやっちゃうでしょう。しかし、大人はいろいろ考えてブレーキをかけてしまうのです。

 

起業が、馬鹿か天才かどっちかしかうまくいかないって話は本当だと思うんです。

起業家の動画とか見るけど、なんか、ノリが、子供っぽい。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。