とんねるずのみなおか終了して悲しいって旨をハタチぐらいの子に話してたら、『嫌い、いじめばっかりだから、何が楽しいの』って言われた。たしかに。たしかにそういうところはある。だけれど、とんねるずの面白さが伝わってないんだなぁ、って。若い世代には、とんねるずの笑いが通用してないのかって。実は、笑いほど、市場との繊細なすり合わせ、チューニングがある分野は無いと思う。女子高生が笑ってるのと、女子大生が笑ってるのと、OLが笑ってるのと、全部違うでしょう、きっと。
とんねるずは笑いという枠を超えて、カッコいいというかキラキラしてんだよなー。
矢島美容室とか本当好きだった。。。。
PS
自分の脳みそが老朽化してきてるのを感じてる。感性的に若い子の感覚がわからないことも多い。やばいぜ。
まぁ、センスはある程度情報量で解決できる。
JKのことがわかりたかったら、JKと話す量を増やせばいい。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。