【「我思う、ゆえに我あり(I think, therefore I am.)」】 なぜ働かないといけないのかについて、新しい視点から

ニートやってたことがある者として、なぜ働かないといけないのかについて新しい視点から述べたいことがあります。それは、働かないと、社会と繋がってないと、マネーという裏付けがないと、自分の思っていることや考えていることの全てがフェイクの可能性があるからです。 人は、自分に価値を感じていないと生きていけません。自分に価値がある、生きる意味がある、健全な有能感を感じられる、社会との結びつきを感じる、健全な自尊心を感じる・・・という感覚がないと、生きていけない。鬱っぽくなります。確実にそうなります。 働いていないと、仕事を持っていないと、マネーの流入がないと、自分が思ったり考えたりしていることの全てが、自分勝手な、自己完結型の妄想の可能性があるのです。これって、めっちゃ怖くないですか。 自分は賢い 自分は頭が良い 自分は相応に考える力がある 自分は価値がある 自分は必要とされる存在だ 自分はあらゆる権

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