まともな生活に必要なのは一人頭年収600万円

まともな生活に必要なのは、一人頭年収600万円。最低ラインです。それ以下の世界では、日常に、

  • 我慢
  • 節約

みたいなものが登場すると思ってください。

経済的無能な配偶者を抱え込んで養う場合は年収1200万円。子供養う場合には1800万円ですね。

年収1000万円無いのに子供産み育てる人たちは、

  • 算数ができない
  • 家系をあてにしてる
  • 相続するものがある
  • 子供を底辺階級に送り込んでも平気である

という感じで、少々頭の弱い人たちです。

こういう人たちはもう、選挙にすがるしかありません。

 

街中で歩いてる、スーツ着た『普通の人』、いわゆる社畜は古代ヨーロッパとか昔のアメリカにおける『奴隷』です。

人権の無い人たちです。現代の奴隷階級です。

 

ちなみに奴隷の定義ですが、

奴隷(どれい)とは、人間でありながら所有の客体即ち所有物とされる者を言う。人間としての名誉、権利・自由を認められず、他人の所有物として取り扱われる人。所有者の全的支配に服し、労働を強制され、譲渡・売買の対象とされた[1]

wikipediaにこうあります。

つまり、社畜は当てはまります。

副業禁止規定、競業禁止、定時拘束、物理的拘束、プライベートの拘束、服装の不自由など、完璧な奴隷の要件にあてはまっています。

 

別に、奴隷が悪いとは限りません。

世の中には、所有される喜びを感じる人がいます。いわゆるドMです。

おそらく、ほとんどの人はドMなのです。

 

世の中の普通、平均はおかしいですから、あんまり気にしないことですね★

まあ、ある程度の段階まではみんな、バラバラで個性があるのですが、ある程度の年代からは9割の大衆層と1割の特別層に分かれていきます。

よほどのことがないと、流れに抗えないのです。

 

人生は、滝のようなものです。

幼稚園、小学校、中学校、高校、大学くらいまでは、緩やかな流れの穏やかな川の中でピチャピチャ遊べます。

みんな、そこでワイワイきゃっきゃっしてるのです。

そのうち、だんだん、ゆるやかに流されていきますが、それでも目を覚ましません。

 

そして、気がついたらドボドボドボと激しい音を立てている滝が目の前に迫ってることに気づくのです。

これが、就活です。

みんな必死に、抗おうと泳ぐのですが、間に合いません。

 

そして、落下していきます。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。