もう、非エリートの看板掲げるのは限界かもしれない

思いっきりグローバル大企業の人間からリクルートされてる。。。エリート集団な、そこ。ま、行かないけど。

最近すごい思ってることがある。どうして、人は働きたくないと思いつつも働かざるをいけないのかって。そうしてわかったこと。それは、

働かなかったら名誉がない

ということ。やっぱり、どれだけ有能で良い仕事をしていても、スポットライトが当たるのは働いてる人たちなんだよね。

名誉が欲しいですか?働きたくないのですか?

そのどっちかはハッキリさせておくと良いと思う。

 

まぁ、能力ないと絵空事ですけど。

 

ユニバーサルスタジオジャパンの復興は、実際のところは後ろでゴールドマンサックスが一枚噛んでるってのがでかいし、コカコーラなんかはバフェットみたいな存在が大きいでしょ。ユーチューバーとかも、あれだけの存在になったのはマネジメント会社の存在が大きいからね、はっきり言って。もう、エリートが一枚噛んで、マネジメント会社を上場させたりした時点でアレですわ。社会的に存在を認められるのは折り込み済みですわ。

社会って、1つの事象を、いろんな角度から見ることができるんだよね。

物事に対する視点って、その人のポジションによるところが大きくてね。ポジショントークなるものがあるのなら、ポジションビューなるものもあるんだけど。

 

ビジネスオーナーとか投資家のポジションに人が移らない理由。それは、移れないという問題もあるけれど、本人の意向として移ろうとしないのよね、みんな。だって、プロ経営者とか、出世するとか、士業になるとか、大企業で働くとかの方がカッコいいじゃん?みんなからチヤホヤされるじゃん?実際のところは、高給もらっても、ストレスで出費が増え、付き合いで出費が増え、余暇がないから短い休日でパーっと遊ぼうとして出費が増え、やりたいことができず、、、、、でイライラが多かったりするんだけどね。

 

ビジネスオーナーとか投資家のポジションって、定年退職後のおじいちゃんみたいなもんだからね。イギリスかどっかで、おじいちゃんが無給で仕事を見つけて働いた話を聞いたことあるけど気持ちわかるわ。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。