知っての通り今年7月、オバマ大統領が、金融規制法案を成立させ、市民の喝采を浴びた。この法案の重要なポイントは、金融機関が自己資金で高リスク商品に投資するのを制限することだ。だが、大手金融機関はすでに、その規制を骨抜きにするような新手のやり方を打ち出し始めている。例えば、自己資金でリスクをとるトレーダーを、顧客の資産を運用するアセットマネージャーに変身させるといった手口だ。トレーダーを資産運用に使うことで、金融規制の抜け穴を巧みにすり抜け、以前と同じくらいの大きなリスクをとって、莫大な利益を稼ごうという魂胆だ。銀行や「超」のつく大富豪たちは、金融システムを掌握しており、それを自分に有利になるように働かせる術を熟知しているのだ。ーP80
ドッド・フランク法ですね。でもでもでもでも〜〜
トランプ米大統領は24日、前政権のもと金融危機の再発防止のためにつくった「ドッド・フランク法(金融規制改革法)」の一部を見直す新法に署名し、同法が成立した。トランプ氏は「全国の地域金融機関を押しつぶしてきた危険なドッド・フランク法を撃退する」と表明。中堅・中小機関の負担を軽くして、地域経済の活性化につなげる考えを示した。
新法の名称は「経済成長・規制緩和・消費者保護法」。ドッド・フランク法で定めた厳格な規制・監督の対象から中堅以下の銀行グループを外すほか、自己勘定取引を原則禁じる「ボルカー・ルール」では小規模機関を適用除外とする。
ウォール街の巨大金融への恩恵は小さいが、トランプ氏は「大規模な金融機関も不利な立場に置かれており、見直さないといけないかもしれない」とも指摘。今後は大手向けの規制緩和も検討していく考えを示した。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO30951130V20C18A5000000/
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(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。