セールスライターとかコピーライターとか名前だけの奴隷が

ワロタ。まじワロタ。結局どこまでも社畜は社畜なのか?「会社員なんてやってらんねー、社畜まじオワコン」、とかいうノリでcopywritingに光明を見出す。だけれども、ビビリで考えが浅はかで短期的な収入にばかり目が向かないから、他人の下請けみたいな形で仕事する。セールスレター書く。納品する。「やばい、俺、売上を叩き出している!」とかいう変な錯覚に陥る。実は違う。売上を上げているのは納品先の営業力、集客力。実際はただの「単価のちょっと高いライター」ってなだけ。そのうち、copywriting学ぶ人間が増えれば、そいつらの時給は下がる。結果、copywriter、セールスライターはただの時給が高い奴隷型文筆業に成り下がる。 自由は責任と表裏一体。起業とは、独立とは、完全成果報酬・完全自己責任の世界に身を投げることを言う。そして、それゆえに自由であり、大きな利益にあずかれるのである。ということはす

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