人生は、3つの頑張りポイントがあり、18歳までに頑張ったかどうか(学歴)、25歳まで頑張ったかどうか(ファーストキャリア)、27〜33歳で高く買ってくれる買い手を見つけたか(転職・起業)で、「あとは一生楽できる」
なんでこんな謎システムがあるのか?
35歳過ぎて頑張るのは、
「35歳過ぎた女が婚活頑張る」
「35歳すぎた男が本を読み出す」
みたいな感じで、世の中的に偏差値が上げられない。
遅い上に、加齢での価値低下・後輩の台頭にやられる。
だから努力が無駄になりやすい。
一方で、18歳までに頑張った学歴強者は、就活の時点で
「一生しがみつけそうな大きな会社」
に入れるので、しがみつける。
しかも、そういう会社にいると、チャンスもある。履歴書に書かれる会社の社格も良いので転職しやすい。
25歳までに頑張った人は、学歴が微妙でも、「職歴」でアップデートできる。
そしてアラサーは、
ぜひ、うちに来てください!
みたいな感じで面白いポジション、職場が与えられる。
アラフォー、アラフィフは、
以上の3タイプの強者・勝者の
勝ち上がりトーナメントなので・・・・・。
アラフォー、アラフィフは、
ダイレクト出版の怪しい勧誘に乗るしか道がない・・・・。
●●県在住の40代、50代の低スペ男性が
このチャンスを掴んで、
稼げました・・・
みたいな
あの会社はミッドライフクライシスを狙い撃ちしてるから成長してる
広告に出てくるテスティモニアルおっさんしかいない
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。