ただ、実はこのような話題よりアサヒビールが恐れていることがある。それは吉沢さんが「酒に酔って警察沙汰になった」という点に注目が集まり、「飲酒と犯罪行為の関係性」が論じられるようになることだ。 こういうムードが盛り上がると、ビールをはじめとした日本の酒は、「タバコ」と同じ運命、いやそれ以上に厳しく規制されてしまう恐れもある。
https://news.yahoo.co.jp/articles/87660897a4649677126a9357ed1e19af0a173103
吉沢亮がやらかしたことで、酒のイメージが悪くなり、酒に対する社会的な規制が進むことをビール業界・酒業界は本当に恐れている。この意味においては、大手ビバレッジを丸ごと怒らせたことになる。
そのスポンサー集団が、テレビサイドに圧力をかければ、吉沢亮の芸能人生にダメージが加わる。
うっかり間違えて別の階に行ってしまった、と捉えられるか、
それとも酒癖悪い、酒ってやっぱりダメという風になるか。
タバコが規制された流れのように、酒も同様の規制の対象になる可能性がある。
まさに、CMに出るタレントはそのイメージを背負っている。
今後、タレントのスキャンダルが相次ぐと、企業にとってはタレントリスクが高くなる。産業・業界を潰しかねないからだ。
アサヒグループが浜田を使って
飲めなくてもええねん!
というCMは、酒の席に対する悪いイメージが広がってきたことへのサステナブル運動の一環の1つ。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。