デイヴィッドオグルヴィとセルジオジーマンが好き

世界三大広告人にも選出された、オグルヴィとジーマンが好きだ。 卓越した仕事をした男たちは、自身の仕事について明確かつ鋭い「定義」「持論」を持っている。   以下、オグルヴィの言葉。 私は広告をエンターテインメントや芸術の一種だとは思わない。広告とはあくまで情報メディアだ。また自分の書いた広告を「クリエイティブ」だなどと言われたくもない。そうではなく、あまりにも面白くて「その商品を買わずにはいられない」と思ってもらいたい。 ー「売る」広告7P   消費者は今でも、広告が「儲かる」「キレイになる」「ヘルシー」「痛みが消える」「社会的地位」などなんらか得があると約束する商品を買う。世界中どこでもだ。 ー「売る」広告7P 勉強はこの世の終わりまで続ければいいが、「ビッグアイデア」がなければ富と名声は手にできない。 ー「売る」広告16P   以下、セルジオジーマンの言葉

この情報へのアクセスはメンバーに限定されています。ログインしてください。メンバー登録は下記リンクをクリックしてください。

既存ユーザのログイン
   
新規ユーザー登録
*必須項目