不幸になる言葉。所得、社会的地位、家、車。
幸せになる言葉。休暇、愛情、健康、自由、自主性、環境、など。
お金稼げるニートが一番幸せってことですね。
公務員になったら幸せになれるって言われてたのはあながち嘘じゃない。たしかに、学生とかには素晴らしくバランスのとれたキャリアに見えるのだろう。でも、どうだろうね。居住地縛られるし自由や自主性があると言えるのかっていったら微妙なんだろうけれど。ひたすら高所得を追いかけるバリキャリ型の生き方、プロ経営者、モーレツサラリーマン、エリートコースは辛い。不幸せそうな顔してる人が多いの、わかる気がするな。
ほとんどが休暇の日々であり、自由で、素晴らしい人たちに囲まれて生きている人生が、最も幸福度は高くなる。ま、やってみればわかるけどボケていくだけ。若いうちにお金の嘘に気づいてラッキーだった。社会の嘘に気づいてラッキー。
金稼いで良かったな、と思えるのはお金以上の次元で何が大切なのかを理解することができたこと。生きるための仕事に殺される矛盾とか、給料・地位を求めて正社員にすがるとかどうでもいい。転職産業、資格産業、就活産業、大学、親、経営者、学校の先生とかの言うことばっか聞いて大人になったらもう、いろいろ難しい。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。