投資はデットとエクイティしかない。そして、コンセンサスから外して当てる必要がある。コンセンサスを外して当たるのは難しい。基本的に、パソコンの前で『上がるか下がるか?』の二択だけで博打打ちをするようなものは、その選択と試行回数と賭け方と軍資金と、、、というように変数が限られてるから、打ち手のパターンが限られててコンセンサスを外すのがむずい。ビジネスは100の100乗って言いたくなるぐらいパターンが色々あって、その分コンセンサスを外せる。投資対象に対して、デットとエクイティとして入り込んで経営に関与できるパターンも扱う変数が大きくなるので同様。こうやって考えると会社とかを業界で捉えるのはナンセンスだし、社会単位とか尚更ヤバイ。会社やビジネスはそれぞれに違う。特に業績が良いところは尚更や。グーグルやアマゾン、アップルは何業界なんですか?って話。宿命的に社会人は、視野が狭くならざるを得ない。入社も投資も起業も、個別銘柄賭け、指名買いはエクセレンスの領域に達したもの。個としてぶっとんでるものはある。もはやそれ単体がジャンルを創造し、唯一無二のブランドとなっているもの。バフェットはそれを見てるし、その他著名な人たちはマクロを見てる。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。