ドロップアウトしながらも、キャリアへのコースは確保しておく

なんだかんだ言って余裕こいてられるのは、キャリアへのコースが確保されているから。末端リーマンとしては無理だけど、経営や事業統括の分野でなら買い手おるし、コネもある。当局との付き合いが強いところや談合、業界監修が幅を効かせるところなら話は別だけど、西園寺の買い手はたくさんいるぜ。

困ったら新規事業立ち上げればいいし、うちで働かないかっていってくれるベンチャー役員もおるし。

求人サイトとか見てても、あー、ぜんぜん年収●円スタートでいけるなー、ってね。逃げ道ないフリ、退路断つフリして実際は可能性が広がりまくってる人生。むしろ、可能性が狭まるのを恐れて決めかねていた時代の方が選択肢なかったわ。

Business力は良い保険です。

Business力をとことん鍛えて、あえてドロップアウトするのもクールじゃないですか?スティーブジョブズがキャリアとかについて些細なこと考えないでしょう。

パンクでロックな生き方、ドロップアウトする生き方を支えるのは力です。

ニートになる生活もすっごく楽しいですよ。まぁ、みんな、ハイキャリアの方に走っちゃうんですけどね。社会的な地位が欲しいんでしょうね。

本当に力があったら、いつでもそれなりのことができるはずで、下手に焦る必要ないし、必死こいて社会的な地位を稼ぐ路線に行かなくてもよろし。イケてる起業なんてのは、有能な人材とばーっと繋がれて、ミッション共有できればすぐできます。

良い出会い。大事です。タイミングも大事。

そーゆー出会いとかタイミングって、運みたいなところがあるし、しかるべきシーンでなされるべきものです。恋愛もそうですが、焦って本命とかつくらなくていいんですよ。遊んでおけばいいじゃないですか、しかるべき時がくるまでは。無理につくほうとすると、やっぱり、なんか違うってなりやすいと思いますけどねぇ。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。