ビジネス書の著者に憧れて、人生左右されることだけは絶対にしてはいけない。予後がめちゃくちゃ悪い。2000円、3000円の嘘本に人生委ねたら終わりやぞ。

ビジネス書の著者に憧れて、人生左右されることだけは絶対にしてはいけない。予後がめちゃくちゃ悪い。2000円、3000円の嘘本に人生委ねたら終わりやぞ。

ガチで基本、全部終わってる。

 

まず、ハイスペキラキラキャリア系のビジネス書だけど、本当に忙しい人は本なんか書いてる暇ない。マッキンゼーみたいな外資コンサルのテッペンとか、外銀のテッペンとか、本当に本を書く暇なんてない。あの系の出身が本を書いてる場合、

  • 通用しなかった
  • やめた

みたいなのが大半。

そもそも作られた話(北朝鮮のキム一族くらいの神話)、盛った話、嘘話とか多い。

普通にプロ経営者とか、P&G系の人間も嘘ばっかり書いてるからね。資生堂の魚谷とかね。森岡・音部は普通に「お前の実績じゃないだろ」という借りパクを語るし、AGラフリーは昔は称賛されてたけど一転して評価暗転。これはGEのジャックウェルチもそう。金森、神田の話も相当怪しい。

イケハヤとか、phaさんとか、本田とか、あの辺は「怪しい」「胡散臭い」で入りがあるから多少身構えられるというかまだマシなんだけど、「まともそう」な奴ほどやばいからな。あと、大人の世界の詐欺ってのは、「まともそう」だからな、初見は。全く怪しさみたいなものを感じさせないようなやつほど1番危ないんだよ。

 

ゾウが願いを叶えるとかあれは普通に論外だし、スピリチュアルまがいの自己啓発もクソ、あと「好きなことやろうぜ」系もそう。宗教。

言い方を変えると、人生のコアとなってる部分を安易に済ませるなって話。

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。