ブサイクな女性で、『つらい』『どうすれば』と考えてる人に、身も蓋も無い男の本音とブスのメリットを教えます

 

美人な女性、普通以上の女性は、15〜29歳の期間で100%勘違いします

男はもっと残酷です

世界はもっと残酷です

人生はすごく退屈で冷酷でシビアです

 

男が15〜29歳ぐらいの女性にやってる態度はほぼ嘘です、欺瞞が入っています、化粧みたいなものです

 

この現実に昔から向かい合ってるのがブスです

だからブスは社会的に成功しやすいでしょう

 

ブスはいわば、誰もが行き着く人生の地獄に、人生の序盤から対応している人たちです

先行者優位があるのです

 

イケメンはオヤジに、

美女はババアになりますが、

存在してるだけで迫害される対象になっていきますが、

ブスはこれに昔から慣れてるのが利点です

 

つまり、イケメンや美人が、若い頃に異性にやっていたアプローチは、いずれ

汚い、キモい

に変わっていくので、この変化への対応を求められますが、ブスは最初からそういう評価なので、スイッチングコストがかかりません

 

美人やイケメンは、雑なアプローチが許されます

しかし、ブスは、普通にやるとキモがられるので、見た目や、場所や、アプローチ方法を工夫します

ですから、最終的に強くなることも多いです

 

↓イケメンは普通なら痛いことをやっても許されるために、おじさんになっていくと辛い

 

若くて綺麗な美人は、いずれババアになるので、どこかで女を捨ててババアらしい振る舞いを身につけて変化に対応しないといけないのです

この難しさ、苦しみがわかりますか

ブスには最初からそれが無いのです

 

ブスは、人生80年、老いを見越して、最初から老人のようにして、生きることができるのです

それが利点です

 

47都道府県で、もっともフレンドリーで優しいとされてるのは大阪ですが、

『梅田 飛び降り』

と検索してみてください、比較的最近のショッキングな映像を観ることができます

大阪で白昼堂々、野次馬がいる中、若い女性が飛び降りる動画です

 

シャバの冷たさを感じさせるものです

フレンドリーな大阪でそれ、なのです

 

人生は、

  • 若い
  • イケメン
  • 美人
  • 金持ち
  • 好きな趣味等がある

と楽しいですが、そうじゃなければ地獄、というのが普通でしょう

社会人の8割方は人生つまらないと思っています

 

15歳から29歳まで、女性は下心でチヤホヤされますが、男は現実を生きるのでシャバの辛さを知っています

大体の男性が30になる頃にはそのシャバに適合しているのに対して、女性は一気に男たちにハシゴ外されてチヤホヤされなくなると共に、急な現実への対応で、最終的にはフェミニスト的になります、このケースは非常に多いです

 

いわばブスは、最初から、男と条件が近い

 

孫正義が日本で突出した成功者なのは、彼は在日朝鮮人の血筋でいじめられたりしたので、人生の序盤から、大物にならないといけない、とわかりきって生きていたことです

苦境は99%の人間を歪ませて、1%の異様な環境対応者(成功者)を産みます

日本刀のように、叩かれるほど強さが増していくのです

 

一般に日本において男の年収が女の年収より高いのは、男の能力が高いからではありません、むしろ女性の方が各種の能力が高くこの社会に有利なように思えます

 

男は、15歳から25歳の、女が華の時期に、苦境の連続なのです

あるいは20代の10年

だからです

 

男たちが体感しているシャバの辛さを、女のブスは体験できます

女性の方が、セフレ関係であれなんであれ、性的融合の喜びを体感しやすいから、一般にファッションメイクにお熱なのです

 

性経験率、交際率、結婚率、どの数字を見ても男の方が性淘汰されています

女性は、大抵の層が、エッチしたいと思えばできるのに対して、男性はその多くが、風俗に言って一時間数万円を拠出しないとできない、という状況が存在します

 

彼女たちはヤリモクに憤り、真の愛や、ヤリモクじゃない真剣を求めたりしますが、一応、多くはやろうと思えば若いうちは異性の温もり、肌の温もり、交わりを大多数は体験できます

しかし、男は遊びでの交わりすら、体験できていない層が女より多いのです

淘汰率が違います

 

ですから、比較的アンダー層に生まれたブスが、そこで無理に女になろうとすると、人生四面楚歌になるでしょう

割り切ってヤリマンになるのも良い手ですが、むしろ、

 

ブスに生まれたことは50歳ぐらいの年齢にフォーカスを当てて人生を最適化する機会に恵まれた

ぐらいに思って、人生の後半が勝負だと思えば良いでしょう

 

すなわち、そこそこモテる男女はみんな、恋愛の対象から、性の対象から外れていく悲哀を人生のどこかで経験するのです

これは失恋以上に悲しいでしょう

しかしブスには最初からそれが無い

 

あえて、男のような体験ができる、と割りきって生きてると、基準値が上がりますから、社会的に成功するわけです

 

いずれ慣れて、適合しますから

 

二十歳ぐらいまで、誰もが、友人、先生、親、教授等に甘やかされて、そこから10年くらいで、シャバの厳しさに適合していくとしたら、美人はこの10年で甘やかされて確実に勘違いします

 

この点で、ブスや男は、条件が高いのです

 

社会は女性差別というより、もともとスーパー冷酷で、その冷酷さを女性は若い頃は見えづらいので脳内お花畑なのですが、歳を重ねるごとにその現実が見えて来て、それを

性的消費された

などと勘違いするパターンが多いのです

 

最初から、15歳から、ずっと勘違いしてるのです

女性の生涯未婚率は15%、つまり85%は結婚しますが、クラスで告白されるのは10%程度でしょう、つまり75%は勘違い層なのです

 

世の中の主婦が主婦が辛いとかワーキャー言ってますが、あれは本来、そんなにモテない層が、男に種をつけてもらって妊娠させてもらった代償のようなものです

 

75%は色々各種の女としての権利や体験を得られますが、これがもともとラッキーなのです

これに対して、男の場合は、もう少し淘汰されます

 

この勘違い層は、そもそも女として見られてない、魅力がないのにも関わらず、メイクやらファッションやらを使い倒し、膣モテし、それなりに結婚出産に漕ぎ着けられますが、そもそも人生そのものが勘違いで、さらに老いていくとますますジェンダー差別とこぎつけて苦境を解釈しますが、そもそもシャバは最初から冷酷です

東京では電車自殺しても、ハエが一匹死んだ、くらいのリアクションです

 

ブスの利点は、現実を現実のままに捉えられること

  • 若さ
  • 性的魅力

でキラキラしたように見える世界、つまり色眼鏡がかかった世界ではなく、色眼鏡を外して生きられることです

こーゆータイプは、人間の本性が見えやすいので、商売に成功しやすいのです

つまり、リッチになりやすい

 

若くて綺麗な女は、キラキラしているでしょう

tiktok jkなどはまさにその集まりです

これは、まさに、世界を色眼鏡で見ている状態です

この色眼鏡をそのまま商売にする世界、例えば美容ビジネスに行けば成功するかもしれませんが、それも賞味期限があるし、また、それ以外の世界は厳しいかもしれません

 

昔は、おじさんよりおばさんが優しいのが普通でした

これは単純に、おじさんが外の厳しさにに揉まれて、おばさんが家にいて厳しさに揉まれなかった結果でしょう

 

基本的に大抵の男性は、

部活、職場などで、

きつく詰められる、手をあげられる、という経験をしています

 

もちろん、男女それぞれ、同性内での地位の違いがありますから、それぞれなのですが、全体的に見て性淘汰されているのは男性サイドです

これは、動物界も同じです

 

20代男性で愛が欲しいなどと言ってる層はかなり少数派ですが、女性の方が多いのは、まだ夢見れる立場にあるということです。

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。