ポータブルスキル★【勤める企業によるが】社会人になると、金額の計算がでかくなる、電卓で対応できない

カンマ一個  1,000・・・千
カンマ二個  1,000,000・・・百万
カンマ三個  1,000,000,000・・・十億
カンマ四個  1,000,000,000,000・・・一兆

なんかこれ、昔、覚えろって上司に叩き込まれた記憶あるなー。忘れたけど。

カンマ一個でゼロ三個だから、カンマ二個なら六個、カンマ三個なら九個ってな感じに。

 

だから、100万かける1000万なら、カンマ二個すなわちゼロ6個プラス、ゼロ7個。

カンマ二個プラスのゼロ一個だから、10兆。

 

ポータブルスキル扱ってるビジネス書に結構載ってないけど、ビジネス書書いてる人たちがそんなに重責背負ってないからやと思う。

ちなみに金融関係者は業態的に、こーゆーのがスラスラできる。俺は身内に金融関係の人間が結構おって、『桁間違えたら、大変なことになる』っていう逸話を良く聞かされてた。

 

俺は桁間違えてよく怒られてたけど。まあ、単位を(億円)とかにして、書く数字を小さくして扱うのが主流のやり方かもしれんけど。

俺が思うに、中央集権的なやり方してたり、あまりにも巨大組織になると経営が難しくなるのは、デスクワーク上で扱う数字と現場のオペレーションとの関連が見えにくくなるからだと思う。

 

ミニマムなビジネスやると、ダイレクトに数字と現場のアクションが関連してわかりやすく見えるからやりやすい。

大企業で部品やるより、ミニマムな組織でなるべく現場レベルから経営管理・企画レベルまで一気通貫でやった方が良いのはそーゆーところも大きい。

 

こーゆー感覚無いまま働いてるイコール、部品、歯車だと思う。だいたい年収400万円以下の働き方。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。