ミニスカートも履けなくなった。
ナンパもされなくなった。
年齢を聞かれるのが怖くなっていった。
みんな横並びだったのに、
みんな違う道を歩いていく。
1人になっていく気がする。
心はまだ若いつもりでいるのに、いつのまにか若くない年齢になっていく。
つい最近までの自分たちが街に溢れてる。
距離とギャップを感じる新しさの数々。
その一方で、懐かしい話で人と感情的に連帯できることも増えていく。
もう私の人生終わりなのかな。
旬は過ぎちゃったな。
他のみんなはどう生きてるんだろう?
憧れのあの人たちはどう生きてるんだろう?
、、、、、
ずっと変わらない。
むしろ年々綺麗に。
輝いてる。
輝き続けてる。
小さい頃からずっと見てたスター。
スターだって歳をとる。
年齢を重ねていき、自分が迎えたようなイベントをスターも乗り越えて。
それでも最前線で輝き続ける人。
汚い占い師のおばさんの話も、
お母さんの話も、
おばあちゃんの話も、
誰の話も心にスッと入ってこない。
でも、彼女の生き様だけが、心に響く。
PS
ま、そんな感じで、木下優樹菜世代の教祖様になっててもおかしくないよね。
女の人生、難しいもん。
綺麗になって?
運動して?
痩せて?
働いて?
恋愛して?
結婚して?
産んで?
育てて?
難しすぎる人生。
嫌になりそうな人生。
そんな中で、黙々とストイックに、やることを影でこなし、輝き続けるHERO。
PPS
貧乏な家に産まれて、幼い頃からトレーニング頑張って、若い頃から働いて、人と違う人生歩んで、親殺されて、一時期音楽性にも迷って、、、、
って、人一倍修羅場を乗り越えて、
人と違う道を早くから歩いて、
孤高に頑張ってきたって意味で、
根本から普通とは違う。
俺は思うんだけど、
若いうちに溢れてる幸福とかって、
早い話が周りの人間との浅薄な交流による幸福だと思うんだよね。
クリスマスいいな、デートいいな、とかね。
でも、本当に自分と向き合って、自分の道を歩み続けた人って、後になればなるほど効いてくるよ。
どんどん人生良くなる。
俺がそれを痛感してる。
===
"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。