モテる人とモテない人の差はエグい。人間には差は無いというけど、対人魅力の個体差は凄まじいものがある。
人間ちゅうものは、いくらでも代わりがおる
首都圏のど真ん中で、若き日
集団に埋没する個としての俺
みたいなものを感じた。
すげー感じた。
そこから張り切って、
いろいろ尖った人間になろうともがいてきた。
結果、尖れた。珍種になれた。
珍種はチヤホヤされる。
実際チヤホヤされた。
まあ大部分はキャリア的要因なんだけど。
でも、本質におもんないんよね。
自分という素材が。
その理由は単純で、俺がこの世界を面白いと思ってないから。
生きることについても同様。
だからマジで必死になって探したよね
でまあ、俺の結論は、
やりたいこととかわかんないけど、
場所を動かすとまあまあ面白いってことだった
結果、場所に満足しちゃってる気がする
何も無いときは、無理矢理自分で自分をエンターテインしようとしちゃうから
リソースフルになってくるとエンターテインされる側になっちまう
するとまあ、コモディティ化するわけですよっと
マジで、『おもんない』で心が沈んだら死ぬ
無理矢理にでも、モチベ出さないとね
金ない時から世界がおもんないって思ってる奴は
金あってもやがておもんないになるのよ
そう、それは性格の問題
同じこと続けられない飽き性とかマジでその辺真剣に考えるべきよね
思うに、温室育ちのエリートは、意外と質素に満足してられるのよ
これ意外な発見だった
多分ねえ
飽き性ってある意味
自分に満足してない
何か欠落してる
常に乾いてるわけだ
飢えてる
それにしても、
今見る川崎は昔見る川崎と違う
川崎が変わったのか、俺が変わったのか
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。