疲れました、という言葉を弱者が吐く構図が客観視できちまうから辛い

めちゃくちゃモテない人がいて、

婚活恋活しまくって空回って

疲れました

って言ってたとするじゃん

疲弊しました、みたいな

それで

  • 休む
  • 立ち止まる

とかやったらどうなるか

その構図が見えちゃうのマジで辛いよね

持てる者は何もしなくて良いけど、持たざる者がそうなった時、開き直った時、誰か助けてくれるとか手を差し伸べてくれるとかじゃなくて、とことん、、、、

 

個人的に、社会人になるってそれを肌身で知ることやと思う

特に、学生時代は、開き直りや逆ギレが物事を好転させることがあるけど、社会人でそれやったら一発アウト〜〜〜〜みたいなとこある

さて

疲れたとして、そのまま疲れ果てて沈んで、生きることそのものに疲れていくのか

 

疲れる権利すら無い

みたいなのを気付かされた時、頭プッチーンきたね

自分で自分に対して思ってるレベルや自尊感情が若い時は高いんだけど、これがアホみたいに下がるのが社会人やん

学生までがみんな元気なのは、そのレベルが高いからだけど、社会人になったら下がるやん

就職したらみんな病むやん

 

そこから自分自身を安売りするストーリーがあるんだけど、その先に、学生の頃に淡く夢を抱いていたような現実的な変化があるわけで

まあ、若くて綺麗なマンコはそうじゃないだろうけど

若くて綺麗なマンコは、たいてい、マンコパワーで生きるというパンドラの箱を開いたら、それ以降、その時よりも充実した人生が待ってるケースが結婚以外でありえないことが多いんよね

若き日のマンコパワーに溢れた自分を、老いたキャリアに邁進する自分が超えられ無いことが多いのよ

 

人生の利益率。

これ、よく考えた方が良いね。

なんでもっと、『人生は経営だ』ってことを考えなかったんだろう。

 

 


===

西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。