リアリズムを徹底する年齢別の人生戦略を考えてみよう。

 

  • 15歳 → 人生の30%終了
  • 20歳 → 人生の40%終了
  • 25歳 → 人生の50%終了
  • 30歳 → 人生の60%終了
  • 35歳 → 人生の70%終了
  • 40歳 → 人生の80%終了
  • 50歳 → 人生終了、あとは死に損ないフェーズ、完全消化試合(過去の遺産で食ってく)

 

 

15〜17歳:♂ルックス幼い ♀美貌完成、全然アイドルとして戦える

 

何か方向性を仕込みたい。

 

15〜17歳で、♀は美貌完成する。

女性として出来上がってる子も多い。=全世代の男性に対して性的魅力を発揮する。

これが全世代に対して通用する。だからK-poアイドルとかこれで出来上がる。要するに立派な大人。スターアイドルはもうこの頃に名前売れてる。

 

男の場合は、「まだウブだな」という感じ。

 

「何大学に入るか、入れるか」を決めるという人生の分岐点。

 

 

18〜20歳:♂準備期間 ♀自分が神になったよう

 

社会に出る一歩手前、重要な準備期間。

 

  • 勉強をする
  • 知見を広げる
  • 自分探しをする

などやっておきたい。遊びもやりまくりたい。弾けておきたい。

 

未来を見据えるのも大事だが、「今を楽しむ」のも本当に大事な時期。この段階は、ある程度良い大学に入ってるのなら、遊んで過ごすのもアリ。

だが、良い大学に入れなかった層は、この時期は結構、大事かも。

 

21〜23歳:♂大事 ♀ここでマンコ課金を拗らせると・・・

 

最初の離陸角度。射出角度。ファーストキャリア。

 

女は、このフェーズでマンコ課金や調子乗りから抜け出せるか、が鍵となる。

ここで例えば「キャバクラ嬢としての生活・ライフスタイル」に浸り、24歳に突入してしまえば、そのまま26歳までやり、結果、最後はアラサーまでそういう生き方になる。

 

高卒就職勢は、もう5年の歴がある段階。

 

 

24〜26歳:♂若者枠 ♀もう若くない

 

正直多分、めちゃくちゃ差がつくフェーズ。

 

体に無理が効く最後のフェーズ。また、環境によるけど、伸びる人はめっちゃ伸びる段階。

ここを昼職やるか、夜職やるかで相当差がつく。

ここがベンチャー勤務か、大企業勤務かでもかなり違う。

 

生々しい現実に揉まれたい。現実に格闘したい。

 

高卒就職で、ベンチャーとかそういう系だと、幹部になってる人もいたりするので、「年下が上司」みたいな展開があり得る。

 

27〜29歳:♂急速にオジ扱いされる ♀ほぼ結婚できない

 

若者と言われなくなってくる。急速にオジ扱いが増える。

 

体力の限界、低下、ルックスへの反映。

 

未経験も弾かれるようになってくるので、ここで「実績があるかどうか」「経験があるか」みたいなのがかなり重要。経験を積んでいるか、実績を出したか、みたいなもの。

もちろん、何もないケースもある。

 

ここから社会人を始めるのは「遅いね」って感じ。ニート・引きこもりはこの段階までに出ておきたい。

 

この段階でフリーな女性が、新規に男を捕まえて結婚は実は結構厳しい。ここを余裕でこなせるのはハイスペ勢、結婚の遅い東京勢、美人勢など。

普通の丸腰の女は、女としてのピークは完全に過ぎて居るので、この時期まで残ったことを猛省して方向性を変え、自己評価を落とし、自分から喰らい付かないと無理。

もう男に追ってはもらえない。

 

これまでの人生で味わったことがない「枯れ」「下り坂」を感じることが多いフェーズ。

 

30〜32歳:♂♀ 「あんまり20代と変わらない気がする」

 

いわゆる一人前。何もないとなると、本当にきつい、戦えない。

 

ある意味逃げられない。サポートもあまり期待できない。

 

いろんな言い訳ができなくなってくる。

 

自走当たり前。

結果出すの当たり前。

 

ただ、

30代を迎えたばかりなのであまり20代と変わらない気がする、みたいな錯覚が多い。心は20代のまま。20代気分が抜けない。

これが危ない。

 

 

33〜35歳:♂♀「立派に中年化する」

 

ほぼ人生確定。

 

この時期までに全く芽生えなかった人が、36歳から急速に変わるということはほぼない。

「万年、窓際」と語っていたような成功者でも、このフェーズまでに芽を出してる。

遅咲きの歌手のLisaもここで売れた。

 

早い段階で中年に向けた体制に入ってる人たちはこの段階で子供もいて家も買っていたりする。

 

 

36歳〜38歳:諦め

 

人生を諦めて、より良い老後を考えるフェーズ。

 

ここで見切りをつけてより良い老後のためにスイッチするか、ジタバタするかで結構分かれてくる。

この年代までウダウダしてた人は、頑張る力・バイタリティもない。

 

一方で子供がいる、家族がいる、みたいな人たちは

「自分」を捨てて、誰かに尽くす幸せのある意味絶頂期。

 

 

39歳〜41歳:「生きていけるかどうか」「働かせてくれるだけありがたいです!!」

 

職があるだけありがたいフェーズ。

 

同世代だと早い人はJKの娘がいる。

 

この年代で若い層と年の差結婚をしようとすると、相手の親が自分と同世代、年上、があり得る。

 

こっからなんかしようと思えば、もう、大博打するしかない。

 

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。