世の中の人間が成功しない理由がわかった。
愛を求めてるからだ。
成功してからならいくらでもオンナは金で買えるのに、その現実から目をそらして、幻想を追い続ける。ツイッターやネットの女が、あれだけ金だと教えてくれているのにもかかわらず。
きっと、
俺だけは違う、俺とあの子だけは違う、俺たちだけは違う
とか考えてしまうんだ。
愛とは宗教だ。
異性絡みのみならず、自己愛が己を滅ぼす。全ての下手な手は自己愛に根付く。
もちろん、そういうpessimisticな考えに身を浸さなくても済むフェーズはある。恋と若さが人を盲目にする。若さは自分の命が重いように感じさせてくれ、未来に対して楽観的になる。
なんとなく自分を満たすものを探してしまう。
ジューンブライドで白装束に浮かれるカップルに、介護苦で夫婦で殺しをしないといけなくなるVTRを観せてもそこに対する答えは持っていないだろう。
いわば見ないことで成り立つものがこの世にはある。
タイムリミット付きの盲目で生きて、ある時期までは幸せに生き、ある時期以降は惰性で生きながら思い出に浸るか。
それとも現実的な繁栄を享受するか。
What is love?
Where is love?じゃない。
愛は探すのではなく創らねばならない。
そこに支払う犠牲に耐える前に散る者は多い。
与えることしかできない。そして、それには見返りを求めないマインドが要求される。
何より、ラブマターは、ファーストプライオリティではない。
それよりも何よりも先に、まずはこのヘルロードを歩かないといけないのだよ。もし、そのヘルロードを歩む足を止める、愛という名の蜘蛛の糸にすがりつき、その先に天国を期待したら、エライ目にあうことになる。
結婚キャンディーに飛びついた屍の死屍累々たる有様を見てきた。
俺は自分の頭なんかより、ドイツとイギリスの賢人の知恵を信じる。GOETEは生産を妨げる道を選ぶなと言ったし、この点はJayのスウィーツの例え話とも重なる。
If you’re going through hell, keep going.
winston churchill
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。