世界平和が実現しない理由がそのまま人類発展の理由だからなー
例えばある会社があって、停滞気味だというときに、内部で新陳代謝というか改革が起こったとして、旧体制から恩恵を受けている層と、新体制の大義名分の名の下に名乗りをあげようとする層が衝突したとする
まさにこのプロセスでより良くなった会社がまた生存可能性を高めるのなら、正直、戦争もまさにこのプロセスを突き動かす人間の本性で駆り立てられてる側面がある
その意味で、支配勢力たる一強になることで安寧を実現しようとする発想は当然あるわけで、これが
世界平和のため
とどこの国も目的正当性を掲げた強行路線に走った世界史
昨今は、手段に力点を置いて、そもそも暴走する政治にならないシステムにしようとか、核兵器を放棄しよう、軍隊を放棄しよう、という思想
そしてジャパニーズはまた、再度軍備をして隣の強国に対抗せねば!と言うてる
戦後の保守本流はこれを、日米関係を軸とした外交と経済で解決してきた歴史があるから、アメリカが共和党なのか民主党なのか、その時中露は何してんのかでかなり状況変わる
そこでロシアと接近しようとするとアメリカに釘刺される
まあ、ワイが内閣総理大臣ならこれや
米露中の首脳陣が何考えてるか掴んでこい
リサーチせんとなんも始まらない
民主主義のリーダー選定プロセスの中で、その手の秘匿情報を公開することも、政争の具にすることもできない
だから、政治とは別のインテリジェントな機関と諮問機関を置くことになり、多分大抵の政治家が国民の前にあれこれ言って選挙に受かって内閣総理大臣になったら言うこととやること変えるのは、その手の情報に触れるから、制約条件を理解するから
===
"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。